[情報]
GM :
ライト系百合ルルブver.α-9B
1.はじめに
このルルブは 「百合してェなァ…」
「でも処理とか準備面倒臭いもんなルフィ」
「もっと気軽にGMやったり百合RPしたいだろ」
「でも濃厚もしたいかも」
ってやつ向けに作ったルルブなのを教える
アドリブ卓とは大きく違うし簡易化された面もあるのでそこら辺は了承してくれ(^^)
2.大まかな概要
これはキャラの大まかな骨子や卓の間に行いたい事を小目標として設定し卓に臨み、RPを鍛えつつ綺麗に百合卓を成立させて楽しむのが目的なことを教える。
可能なら最後にGMが小目標などを参考に感想を言い合いに行くとなおいいかもしれないな…ルフィ。
3.キャラクリ
コレらを埋めて行く、来い。可能なら好きなだけ項目を増やしても良い事も教える。
名称:
年齢:
好きになる性別:(最初から百合百合なのかノンケだったりするかどうか)
大まかな性格:
好きな事:
可能なプレイ範囲:
好みのシチュ:
小目標:(絶対に達成すべきとまでではなく、プレイの間に意識したい事などでも良い)
4.シチュエーション等
基本的にはGMの自由。だがこの場合技能よりシチュエーションに自由度が依存する事が多いと思ってんので行ける場所/やれる事が多いシチュエーションを…勧める。
例 ・海水浴 ・遊園地 ・〇〇の家等
5.技能などの処理
もし従来の百合卓のように技能を使いたい場合はこういう技能を使うので〇〇を起こしたいなどを考えた上でGMに提案し、GMの判断で通すか選んで欲しいだろ。
技能はもう設定がめんどくさくなることもあるのでその場その場で考えてくれ(^^)
キャラ的に自然な技能とかはPLが把握しておくことを…勧める。
6.おおまかな流れ
出航
↓
百合百合
↓
(可能なら感想会)
↓
宴だァ〜!
7.最後に
極論GM.PLもやりやすい処理が軽くて、尚且つRPに重点を置くためのシステムなのでコレらは大まかな遊び方の骨子として考えてくれ(^^)
なによりもコンセンサスとお互いやられて嬉しいことを意識して遊ぶようにしたいな…ルフィ。
EX.キャラシの例
名称:結月ゆかり
年齢:16
好きになる性別:ノンケ寄りバイ 大まかな性格:めんどくさがりだが楽しい事には目が無い
好きな事:ゲーム、駄弁り
可能なプレイ範囲:痛い事以外
好みのシチュ:ラブラブ
小目標:女性を好きになることに揺れ動く心境とかを書きたい
EX2.感想のススメ
感想と言うと少し抵抗があったりするかもしれないと思ってんすがね…でも実はそうでもない事を教える。
基本的に良い、と思った要素を書き出すだけでも大丈夫でそれが短くても感想は感想だろ。
「〇〇は言葉遣いが綺麗で上品だァ〜〜!」
「〇〇のキャラ可愛いくて左手が生えてきた」 とかでも構わない事を教える。
[情報]
GM :
【シチュエーション】
温泉旅館
[雑談] GM : 人が集まったら開始する
[雑談] : 間に合いそうなら行く
[雑談] GM : !
[雑談]
GM :
コマ置いておくと良い
時間を描いてくれたら開始時間の目安にする
[雑談] : わかった
[雑談] 22:00までに間に合ったらいいなァ………… : 正直そっちの都合もあるだろうから無理は言えねェ
[雑談] GM : 問題ない
[雑談]
GM :
10時開始を目安にしておく
今のところは
[雑談]
22:00までに間に合ったらいいなァ………… :
うわ!ありがとう!
行けそうになかったらまた言いにくる 来い
[雑談] GM : わかった
[雑談] 仮人 : おれも置いておくぞ 来い
[雑談] : GMも置け
[雑談] : まずお前が置け
[雑談] GM : おれは置くとしてもどれがおれのなのかわからないようにしてる方が好き
[雑談] ゾロ : 来たか 百合
[雑談] GM : 来たか 名前戻し忘れィ
[雑談] : 見てないけどゾロ卓から来てる
[雑談]
ゾロ :
ゾロ卓はイカれちまった
だからここもゾロにする
[雑談] : 前後の文がつながってねえぞクソマリモ
[雑談] GM : 失せろ
[雑談]
:
ゾロ卓は過疎なだけでいかれてはなくねえか?
元からあんなもんだろ
[雑談] ゾロ : てめェら、聞いてくれ
[雑談] GM : 失せろ
[雑談] : 失せろ
[雑談] : 自分語り失せろ自分語り失せろ自分語り失せろ自分語り失せろ自分語り失せろ自分語り失せろ自分語り失せろ自分語り失せろ自分語り失せろ
[雑談] GM : そういや今来てる仮は10時開始でいいか?
[雑談] ゾロ : 荒らしって知ってるか?なんでもキャラをしまったり、背景を好き勝手に変えるらしいな
[雑談] : !
[雑談] 仮人 : おれは10時で良い事を教える
[雑談] GM : わかった
[雑談] GM : !
[雑談] : 10時開始かぁ…夜更しで確定
[雑談] GM : 来たか 三人目
[雑談] ゾロ : ゾロ卓もゾロが全滅した上に背景をブルアカにされてシン・仮面ライダーを置かれたってチョッパーが言ってたぞ
[雑談] GM : 旅館だし同じスタート時間じゃなくても良いかもなァ…ルフィ
[雑談] : 3人目だけど奇数ならやめる
[雑談] GM : 教えるも時間があれば言ってくれ
[雑談] ゾロ : 剣士たる者、荒らしは絶対に止めるべき…だろ?
[雑談] GM : まぁ待ってればもう一人来るだろ
[雑談] : 別卓でコテハン付けてるゾロが1番の荒らしじゃないの
[雑談] : あと食糞チームいるならやめる
[雑談] GM : それに奇数でも出来ない訳じゃないからなァ…ルフィ
[雑談] GM : おれスカトロ苦手
[雑談] : 美食殿作るぞ 来い
[雑談] : スカは苦手だけどションベンは好き
[雑談] GM : 作るな
[雑談] GM : 取り敢えず参加シャンはこの時間から始めたいとかあれば書いてくれれば目安にする
[雑談] : GMの好きな百合濃度教えろ
[雑談] : あと好きな百合作品
[雑談] GM : 全部
[雑談] GM : 好きな百合かァ
[雑談] : 百合コンビニで盛り合ってたアホンダラどもは?
[雑談] : スカとか死別でもええのんか?
[雑談] GM : だめ
[雑談] GM : スカはやめろ
[雑談] GM : 盛るのは別にいいが
[雑談] : おしっこは?
[雑談] GM : 常識でモノを考えろ
[雑談] プーチン : 同性愛者は常識的にダメだろ
[雑談] : おれはSEX中に気持ち良すぎてお漏らしするのとか好きだけど
[雑談]
GM :
それはそれとして一番好きな作品は決めかねるが
最近好きなのは『ほぐして癒衣さん』だろ
[雑談]
:
>noname - 今日 18:05
>百合コンビニで盛り合ってたアホンダラどもは?
正直申し訳ないと思っている
>GM - 今日 18:06
>だめ
わかった
今日は観戦でおいしい空気を吸わせてもらうぞ 来い
[雑談] GM : ああコンビニくらいならいいけど…
[雑談] GM : だから盛るなら良いっつてんだろうが!
[雑談] : スッ……スッ……スパッ!
[雑談] GM : まぁ取り敢えず参加シャン募集してるぞ 来い
[雑談] : TSはあり?
[雑談] GM : というかどうせ百合濃度なんて決めてもその内エスカレートするだろ
[雑談] GM : 男→女ならいい
[雑談] : !
[雑談] : それはそう
[雑談] : くるか…おにまいのお兄ちゃん
[雑談] GM : ただしop時点で女になっとけ
[雑談] : なるほどな
[雑談] : シャンクトゥで見ただろ
[雑談] : ふたなりは?
[雑談] GM : じゃかあしい
[雑談] GM : コマ置いてから聞け
[雑談]
:
うわ!ありがとう!
さっそく単行本ポチる
[雑談]
:
わかった
観戦しないで黙る
[雑談] : お兄ちゃんはおしまいってタイトル好きなのお前?
[雑談] GM : おれもアニメ見てる
[雑談] : 俺スレだけ見てる
[雑談] : レズ調教されて人間もおしまいになって欲しいのお前?
[雑談] : 俺空気だけ吸ってる
[雑談]
:
TSっ娘はいいぞ
ただし地上波で流せてシャンカーにも通じるレベルの子はかなり限られる
[雑談] : FGOがあ゛るよ!
[雑談] : シャンクスのTSもあるだろアホンダラ
[雑談] : ローも女体化したけど
[雑談] : サラダ食べて海賊王になるぞ 来い
[雑談] : ボクことおでんもTSだけど?
[雑談] : お前は?トリコ
[雑談] か仮かり : やっぱ置いたぞ
[雑談] か仮かり : 寝落ちのリスクがあることを教える
[雑談] GM : !!!!
[雑談] GM : 四人だァ~~~~!!!
[雑談] GM : もっと早い時間に開始したい面々と開始時間分けるのもありかもなァ
[雑談] : 盤面が対称で美しいだろ
[雑談] : 1d100 美しさ (1D100) > 42
[雑談] : 多分21時には間に合うだろ
[雑談] GM : !
[雑談] GM : どの仮だ…?
[雑談] GM : 仮リネさん!
[雑談] : 受け力が高すぎる
[雑談] GM : もっと来い来い来い
[雑談] : ミオリネ囲まれててダメだったんすがね…
[雑談] 仮リネさん : ちょっと!?
[雑談] ナースロボ : こんばんは
[ステータス]
ナースロボ :
名称:ナースロボ T3
年齢:ひみつです
好きになる性別:患者さんのためのマシンです
大まかな性格:献身的
好きな事:看病
可能なプレイ範囲:なんでも
好みのシチュ:看病
小目標:やさしくする
[雑談]
:
来たか
ナースロボ
[雑談] 仮リネさん : 誰が受けよ!受けじゃない!
[雑談] ナースロボ : ほとんどミオリネさんですね
[ステータス]
ミオリネ :
名称:ミオリネ
年齢:17
好きになる性別:誰があんたなんかに教えるのよ!
大まかな性格:誰が面倒な女だって!
好きな事:トマトの世話
可能なプレイ範囲:常識で考えなさいよ!
好みのシチュ:色ボケ
小目標:私は受けじゃない!
[雑談] ナースロボ : ミオリネさん!
[雑談] ミオリネ : 時間通りに来たのにGMいないじゃない!
[雑談] GM : いるぞ
[雑談] GM : ただ開始が10時になりそうなのだ
[雑談] ナースロボ : 今から始めます?
[雑談] ナースロボ : 私だけになりますが…
[雑談] ミオリネ : 10時でいいわ! それまで仕事片づけてるから
[雑談] GM : わかった
[雑談] か仮かり : 仮眠から戻りし者
[雑談] GM : がんばってくれ…
[雑談] ナースロボ : おはようございます
[雑談] か仮かり : おはよぉ~
[雑談] : おはよう
[雑談] か仮かり : 直ぐにキャラを決めるが間に合ったらいいなシャンはまだ来てないかんじか
[雑談] ナースロボ : そうみたいです
[雑談] GM : まだ一時間あるし焦る事は無い
[雑談] ミオリネ : じっくり考えなさいよ。せっかくの旅行なんだから
[雑談] ナースロボ : 時間に迫られる感覚は健康を阻害します
[雑談] : 時間破壊するぞ来い
[雑談] 22:00までに間に合ったらいいなァ………… : !
[雑談] GM : !!
[雑談] ナースロボ : !!!
[雑談] 22:00までに間に合ったらいいなァ………… : 多分いけそう
[雑談] 22:00までに間に合ったらいいなァ………… : 急になんか来たら多分おれ消えっから!!!
[雑談] か仮かり : !!!!
[雑談] GM : ああ。
[雑談] リシテア=フォン=コーデリア : よろしく。
[雑談] ナースロボ : よろしくたのみます。
[雑談] 22:00までに間に合ったらいいなァ………… : !
[雑談] リシテア=フォン=コーデリア : ファイアーエムブレム風花雪月 好評発売中!!
[雑談] 22:00までに間に合ったらいいなァ………… : かわいいw
[雑談] : ツンデレが二人になった
[ステータス]
リシテア=フォン=コーデリア :
名称:リシテア=フォン=コーデリア
年齢:15yo
好きになる性別:まだノンケ
大まかな性格:天才、プライド高い、子供っぽい
好きな事:魔術、甘いもの、可愛いもの、百合(花)
可能なプレイ範囲:す べ て
好みのシチュ:す べ て
小目標:生きて帰る
[雑談]
リシテア=フォン=コーデリア :
わたしは公式で百合(花)好きだけど?
ちなみに二人称「あんた」だけど喧嘩売ってるわけではないけど?
[雑談] ミオリネ : 消えないでちゃんと来なさいよ!
[雑談] : おお
[雑談] GM : ツンデレが多い卓だ…
[雑談] ナースロボ : ですね
[雑談]
:
>小目標:生きて帰る
偉いだろ
[雑談] 22:00までに間に合ったらいいなァ………… : あーこれおれだけまだキャラ思いついてないやつか
[雑談] リシテア=フォン=コーデリア : ゆっくりでいい
[雑談] : 焦らなくていいよ…っ♡
[雑談] GM : ゆっくり決めろ…
[雑談] : 君はどんどんおいしくなる…❤
[雑談] リシテア=フォン=コーデリア : 1d100 おいしさ (1D100) > 96
[雑談] : !
[雑談] GM : !!
[雑談] : 今すぐ君を…壊したい❤
[雑談] リシテア=フォン=コーデリア : レズの恰好のエモノで確定
[雑談] 22:00までに間に合ったらいいなァ………… : あーこれ淵か
[雑談] GM : こわい
[雑談] : あーこれはいったら奇数になるやつか
[雑談] ミオリネ : 来なさい!
[雑談] : きぶり勢で入ればいいんじゃないか?(有識者の意見)
[雑談] リシテア=フォン=コーデリア : 前回は3人でも愛し合えたわよ
[雑談] GM : こういうのはな
[雑談] GM : 置いておくと何故か人が増える
[雑談] : あれ愛かなぁ!?
[雑談] : これからどんどん増えるってコト!?
[雑談] リシテア=フォン=コーデリア : 目指すか…百合100人村
[雑談] GM : おれの見てきた百合卓は全部極端だろ
[雑談]
GM :
1~4までか
5~10までか
[雑談] 22:00までに間に合ったらいいなァ………… : まずい選ぼうとしたキャラとその作品に対する知識が既にうろ覚え気味な事に気づいた
[雑談] ミオリネ : 適当でいいじゃない!
[雑談] ナースロボ : 私の設定あんまり覚えてないです
[雑談] リシテア=フォン=コーデリア : キャラ捏造するぞ 来い
[雑談] ミオリネ : どうせエミュってたって背後の性癖が透けてるから!
[雑談] ナースロボ : 性的趣向は隠せませんので
[雑談] 22:00までに間に合ったらいいなァ………… : きたか 性癖バレルフィ
[雑談] GM : 準備は大丈夫そうか?
[雑談] ナースロボ : 多少遅れても問題ないですよ
[雑談] 22:00までに間に合ったらいいなァ………… : ああああああああああああ
[雑談] 22:00までに間に合ったらいいなァ………… : なんか来たごめん多分すぐ終わる!!!!!!!
[雑談] ナースロボ : いいよ
[雑談] リシテア=フォン=コーデリア : !
[雑談] ミオリネ : わかったから
[雑談] GM : 待つさ…
[秘匿(GM,匿名さん)] GM :
[秘匿(匿名さん,匿名さん)] ミオリネ : ユザネって誰よ!
[雑談] : ゆっくりでいいのよ♡
[雑談] ミオリネ : GMもNPC出してきなさいよ!
[雑談] GM : さっきも言ったけどどれがおれか分からない状況の方が面白いんだ
[雑談] ナースロボ : ははぁ…
[雑談] ミオリネ : その自信ある態度、あんた手練れのレズでしょ
[雑談] GM : 手練れのレズってなんだよ…
[ステータス]
錦木千束 :
名称:錦木千束
年齢:17歳
好きになる性別:好きになった人が好きだよ
大まかな性格:顔よし、スタイルよし、元気と愛嬌が売りの喫茶リコリコ看板娘ですよー
好きな事:楽しいこと!
可能なプレイ範囲:ムードと過程を大切にしろ!大切にしない奴は死ぬべきなんだ!
好みのシチュ:純愛
小目標:楽しくやれたらそれでいいや
[雑談] リシテア=フォン=コーデリア : !
[雑談] ミオリネ : !
[雑談] 錦木千束 : ふぃー………
[雑談] ミオリネ : またベタなのが来たわね
[雑談] リシテア=フォン=コーデリア : レズアニメのレズとレズアニメのレズが来た
[雑談] GM : 来たか…
[雑談] GM : 揃ったかな
[情報]
GM :
【乱入】
よい
[雑談] リシテア=フォン=コーデリア : !
[雑談] 錦木千束 : !
[メイン] GM : 準備はいいか?
[メイン] ナースロボ : 教えます
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 教える。
[メイン] 錦木千束 : 教えるよー
[メイン] ミオリネ : 教えてやるんだから!
[雑談] 錦木千束 : 呼び出し来たらころす
[雑談] GM : お互い知り合いかどうかは好きに決めてね
[メイン] GM : では出航だ
[メイン] ナースロボ : 出航です。
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 出航~!
[メイン] ミオリネ : 出向よ
[メイン] 錦木千束 : 出航だァ~~~~~~~!!!!!
[雑談] 錦木千束 : ひっさびさすぎて割りと緊張してる
[メイン] GM :
[メイン] GM :
[雑談] 錦木千束 : 普段どうやってたっけな私
[雑談] ミオリネ : あんただけじゃないわ
[メイン] GM : 貴方達は、旅館へやって来た
[メイン] GM : その理由は旅行でも仕事でも、或いは別でも構わない
[メイン] GM : 偶然にも、皆その中で関わる事になったのだけは確かである
[メイン] GM :
[雑談] ナースロボ : ゆっくりしましょうね
[雑談] ナースロボ : 私はどちらでも構いませんよ
[メイン] ナースロボ : 「…んん…私にも休暇が出されるのは、意外でした」
[メイン] ナースロボ : ぐっと伸びをしながら、ケースを抱えてチェックインを終える
[メイン]
ミオリネ :
「……」
旅館ゲートの椅子で本を読んでる
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「級長から療養を勧められたは良いですが……学校のみんな用事があってわたし一人でしか来れなかったなぁ……」
[メイン] 錦木千束 : 「いやー、私も折角の休暇なのに知り合いみんな無理っぽくてさ」
[メイン] 錦木千束 : 「みんなとたまたま予定合ってよかったよーほんと」
[メイン] ナースロボ : 「んむ…」
[雑談] リシテア=フォン=コーデリア : (ソロで来たつもりだったけど)
[雑談] リシテア=フォン=コーデリア : (知り合いにしとくか)
[メイン]
ミオリネ :
「…遅い!」
3人の到来を見て本を閉じる
[雑談] 錦木千束 : みんなっつってるから混ざらなくてもいいんだよ
[メイン] ナースロボ : 「ご同行するのは初めてですね、錦木さん」
[雑談] 錦木千束 : 最悪こっちで修正もする
[雑談] リシテア=フォン=コーデリア : わかった
[メイン] ナースロボ : 「すいません、パスポートの代わりに切手が必要なのを失念してました」
[メイン] ミオリネ : 「はぁ、切手?」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「何言ってるの???」
[雑談] 錦木千束 : 修正できるのがココフォリア最大の強みだぜ~
[メイン] ナースロボ : 「私、アンドロイドですので…」
[メイン] ナースロボ : 「輸送に切手が必要で…」
[メイン] ミオリネ : 「…言ってくれたら車で送ったわよ」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「な、なるほど…?」
[メイン] ミオリネ : 「相談くらい、しなさいよ」
[メイン] ナースロボ : 「申し訳ありません、旅行に慣れてなくって…」
[メイン] ミオリネ : 「じゃあ、今回で慣れなさい」
[メイン] ナースロボ : 「はい、参考にさせていただきますね」
[メイン] ミオリネ : 「そうしたら、もっといい場所に連れてってあげるんだから」
[メイン] 錦木千束 : 「あ~、ごめんごめん気が回らなくて」
[メイン] 錦木千束 : 「普段ナースちゃんに世話になってるからそういう所抜け落ちてた」
[メイン] ミオリネ : 「だいたい、千束…あんたは寝坊でしょ?」
[メイン] 錦木千束 : 「ミオミオは優しいねー………ほれ撫でてやろう」
[メイン] ナースロボ : 「構いませんよ、新鮮でした」
[メイン] 錦木千束 : 「うぎっ……」
[メイン]
ミオリネ :
「どうせ、またくだらない映画でも見て…って、気安くさわんな!」
きゃんきゃんチワワのように吠える
[メイン] 錦木千束 : 「あーもう悪かったって!!」
[メイン]
ミオリネ :
「ったく、あんたといると本当に調子狂うんだから…」
少しだけ頬が赤い
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : にぎやかだな~と思いながら、リシテアはチェックインを済ませました
[メイン] ナースロボ : 「んっと」
[メイン] ナースロボ : 「お部屋、行きましょうか」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「!」
[メイン] ナースロボ : 「確か…ここの温泉などを楽しみにして予約なされてたのでは?」
[メイン] 錦木千束 : 「はいよー、荷物さっさと置きたいしね」
[メイン] ミオリネ : 「チェックイン、もう済ませたの。それじゃあ、荷物を置きにいきましょう」
[メイン] ナースロボ : 「はい、行きますね」
[メイン] ナースロボ : 「荷物持ちましょうか?」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「ええ、そうね。どんなお部屋なんだろう…?」
[メイン] ミオリネ : 「平気よ…」
[メイン] ミオリネ : 1D100 体力の調子 (1D100) > 30
[メイン]
リシテア=フォン=コーデリア :
そ
こ
そ
こ
[メイン] ナースロボ : 「…はい」
[メイン] ナースロボ : 「では」
[メイン] 錦木千束 : 「ほーれあんま無理しなくていいって」
[メイン] ナースロボ : ミオリネを急患患者のように背負う
[メイン]
ミオリネ :
「っぐ……」
重そうな荷物をどうにか動かしている
[メイン] ナースロボ : 「よっと」
[メイン] ミオリネ : 「へっ…ちょっと、ナース!?」
[メイン]
ナースロボ :
「体調不良の傾向が見られます」
「一旦休んでくださいね」
[メイン] ミオリネ : 「わ、私は子供なんかじゃ──」
[メイン] ナースロボ : 「お荷物なら、まだまだ耐重制限圏内ですので」
[メイン] ナースロボ : 「ダメですよ」
[メイン]
錦木千束 :
「まあ、ここは私たちに甘えてくれたまえよ」
[雑談] 土岐 : 相手の心配する姿尊いです…!
[雑談] リシテア=フォン=コーデリア : !
[メイン] ナースロボ : 「私には体調不良患者を管理する使命があります、ナースロボですので」
[雑談] ナースロボ : !?
[メイン] ミオリネ : 「…ぅ。わかった、わかったから…丁寧に運ぶ!」
[雑談] 土岐 : あ、土岐は壁なのでお気になさらず
[雑談] ミオリネ : 解説席ね
[メイン]
ナースロボ :
「はい」
にこり
[メイン] ナースロボ : 特に危なげもなく持ち上げて
[メイン] 錦木千束 : 「先にチェックイン済ませてくれたのもあるしねー」
[メイン] ミオリネ : (…ったく、千束といいナースロボといい体力お化けしかいないのかしら)
[メイン] 錦木千束 : 「まあ遅れた分取り返すつもりで、ここはどーんと私たちに」
[雑談] 錦木千束 : ト……!!
[メイン] ナースロボ : 「体調の優れない子が居たら、すぐ行ってくださいね?」
[メイン] ミオリネ : 「リシテア、部屋の場所まで誘導して」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「!?」
[メイン] ナースロボ : 「特Aレベルまでの処置が許可されていますので」
[メイン] ナースロボ : 「ですね」
[雑談] 土岐 : イノチは投げ捨てるものではありません…!
[メイン] 錦木千束 : ナースと二人で分担し、担ぐようにして。
[雑談] ナースロボ : 参加しなさいよ
[メイン]
リシテア=フォン=コーデリア :
「えぇぇ、わたしもこの旅館初めてなんですけど。まぁ、いいか……」
とことこ歩いていくぞ
[雑談] 土岐 : (意味深に無言)
[雑談] 錦木千束 : まあ私も大昔似たような事したことあるからいいよ
[メイン] ミオリネ : GM,ちゃんと部屋までたどり着けたかどうか判定いる?
[メイン] GM : いらねェ
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア :
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : よかった🌈
[メイン] ミオリネ : 和室?洋室?
[メイン]
ナースロボ :
「ふんふん」
リシテアについていく
[メイン] GM : 和風
[メイン] 錦木千束 : 「おー、ありがたい…」
[メイン]
ミオリネ :
「いいじゃない、風情あって」
部屋を眺めて
[雑談] 土岐 : 土岐は…実は居ます
[雑談] 錦木千束 : あーこれアミバか
[雑談] ナースロボ : なるほど
[雑談] ミオリネ : 41人いて4人だけって!
[メイン] ナースロボ : 「ですね」
[メイン] ナースロボ : ミオリネを布団に降ろし
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「クロードから聞いてはいましたが、面白いスタイルの部屋なんですね…!わたし初めてです。これは…草でできた床?」
[メイン]
ミオリネ :
「ありがと、ナース」
よしよしと彼女の乱れた髪を整える
[メイン] 錦木千束 : 「おやおや?」
[メイン] ナースロボ : 「んむ…ありがとうございます?」
[メイン] ナースロボ : 髪を触れつつ
[メイン] ミオリネ : 「草…畳って確かに草よね」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : リシテアは初めての和室に興奮している
[メイン] 錦木千束 : 「さっそくお熱いですなー?」
[メイン]
錦木千束 :
「まったく妬けちゃいますよー?」
ニヤニヤと
[メイン] ミオリネ : 「布団ってのも悪くないわ。あと千束は枕を抱えない!枕投げ禁止!!」
[メイン] ナースロボ : 「フフ」
[メイン] ナースロボ : 「とーこーろーで」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「!」
[メイン] 錦木千束 : 「うぇぇ!!?」
[メイン] 錦木千束 : 「なんか私に厳しくないミオミオ!!」
[メイン]
ナースロボ :
「ミオリネさん、なぜ体調不良なのですか?」
お医者さんモード
[メイン] ミオリネ : 「もう、あんたってちょっと目を離すとすぐに悪戯に走るんだから…」
[メイン] ミオリネ : 「何故って……」
[メイン] ミオリネ : (言えるわけないでしょ! 昨日、楽しみで寝れなかったって!)
[メイン]
ナースロボ :
「…」
じっくり見つめて、どこからかカルテを取り出す
[メイン] ナースロボ : 「…ん~」
[メイン] ミオリネ : 「ちょっと、ナース…??」
[メイン] ナースロボ : 「……………」
[メイン] ナースロボ : 「まぁ」
[メイン] 錦木千束 : おどけた調子を少し止める。
[メイン] ナースロボ : 「大目に見ましょう、ふふ」
[メイン] ナースロボ : 「今日は、楽しい旅行の日ですし」
[メイン] 錦木千束 : ほんっと、いい子だなー…ナースちゃん。
[メイン] ナースロボ : 立ち上がって、にこり
[メイン]
ミオリネ :
「……あっそう」
恥ずかしそうに視線を逸らす
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : (食べ過ぎでおなかの調子でも悪いのかな???)
[メイン] ナースロボ : 「でも、無理は禁物ですよ?」
[メイン] 錦木千束 : 「リシテアちゃんは今日のご飯の事でも考えてる顔かなー?」
[メイン] ミオリネ : 「…わかってる」
[メイン]
ナースロボ :
「皆さんも、ですからね?」
他の二人を見つめて
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「!?」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「な、なぜわかったの…」
[メイン] ミオリネ : 「ちょっと、ごはんってまだ夕食まで時間あるでしょ?」
[メイン] 錦木千束 : 「はーい、ナースちゃんに言われたら無理はできないよ」
[メイン] 錦木千束 : 「あっマジ?」
[メイン] ミオリネ : 「この時間におやつ食べたら、夕食が食べられなくなるから」
[メイン] ナースロボ : 「そうですね、間食はダメ、ですよ?」
[メイン] ミオリネ : 「そこの机の上にあるお茶請けで我慢して。私の分、あげるから」
[メイン] ナースロボ : 「年頃の皆様にとっては、美容の観点でもよろしくはないですね」
[メイン] ミオリネ : くるみゆべしをリシテアに差し出す
[メイン]
ナースロボ :
「あ、私も食事は不要ですので」
同じく
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : くるみゆべしって甘いですか?
[メイン] ミオリネ : それなり? あと食感がもちもち
[メイン] ナースロボ : 一般的に甘いですね
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : リシテアは初めて見るお菓子に怪訝な顔をしながらも…
[メイン]
リシテア=フォン=コーデリア :
「お…おいしい!」
一度食べ始めると、勢いよく頬張りだす。
[メイン] ミオリネ : 「あら、気に入った?」
[メイン] ナースロボ : 「フフ…」
[メイン] 錦木千束 : 「よーしよしかわいいねえ」
[メイン] 錦木千束 : 「私の分もお食べよ…」
[メイン] ナースロボ : 「ハムスターさん、みたいですね」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : (うなずきながら、一心不乱に食べている)
[メイン] ミオリネ : 「それじゃ、お茶淹れてるから…3人で食べてなさい」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 千束のも遠慮なく受け取るぞ
[メイン] ミオリネ : 1D100 お茶の味 (1D100) > 87
[メイン]
リシテア=フォン=コーデリア :
激
ウ
マ
[メイン] ナースロボ : 「おや、お手伝いしますよ?」
[メイン] ミオリネ : 「これくらいはできるから、あんたも休んでなさいよ」
[メイン] 錦木千束 : 「あーちょっと、ミーオーリーネー」
[メイン] 錦木千束 : 「少しは休んだっていい…って早っ!?」
[メイン] 錦木千束 : 「しかもうま……」
[メイン] ミオリネ : 「それじゃなくたって、千束の云う通りに普段はあんたに頼りっぱなしなんだから」
[メイン] ナースロボ : 「おや…」
[メイン] ナースロボ : 「ん」
[メイン]
リシテア=フォン=コーデリア :
「くるみゆべしおいしい!お茶おいしい!くるみゆべしおいしい!お茶おいしい!」
[メイン] ミオリネ : 「まぁ、それほどでも?」
[メイン]
ナースロボ :
「…頼られても困りませんけども」
「ですが、はい」
[メイン] ナースロボ : 「お言葉に甘えて…」
[メイン] ナースロボ : ぽふりと座り
[メイン]
ナースロボ :
「…あつっ」
医療用なので猫舌なのだ
[メイン] 錦木千束 : 「ふふっ…まあそうだねー」
[メイン] ミオリネ : 「ああ、熱かった?」
[メイン] 錦木千束 : 「ナースちゃんもせっかくの休暇だしね」
[メイン] ミオリネ : 「っと……はい、お水」
[メイン] ナースロボ : 「いえ、大丈夫れす」
[メイン] ナースロボ : 「ありがとうございまふ」
[メイン] ナースロボ : こくこく水を飲みつつ
[メイン] 錦木千束 : 「ほれ飴ちゃんもあげよう」
[メイン] 錦木千束 : 「優しい味で舌が癒されるぞ~」
[メイン] ナースロボ : 「んむ…」
[メイン] ミオリネ : 「ここ、観光地からは離れた旅館だから外出はできないだろうから」
[メイン]
ナースロボ :
「医療用の舌なのですが…まぁいいか」
ぺろぺろ
[メイン] ミオリネ : 「この部屋か温泉にでも入って夕食までの時間を潰すしかなさそうね」
[雑談] 土岐 : えらばれし民ですぅ~!
[メイン] 錦木千束 : 「んー…遠出するにはちょっと遅い時間か…?」
[メイン]
ナースロボ :
「旅館、ですし」
「買い物とかもどうです?」
[雑談]
リシテア=フォン=コーデリア :
>ここ、観光地からは離れた旅館だから外出はできないだろうから
何が起きても干渉されないクローズドサークルだねぇ~…♥
[メイン] ナースロボ : 「お土産、此処でも扱われてるかと」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「ここ、お店あるの?」リシテアはきょとんとしている
[メイン] ミオリネ : 「ジュースとかお菓子とか、そういう軽いものならあるでしょ」
[メイン] ナースロボ : 「先ほどのくるみゆべしも売ってますよ」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「へぇ~!」
[メイン] ナースロボ : 「温泉もいいですしね…ここの効能は~…」
[メイン] ナースロボ : 3b100 怪我とか/元気とか/精力。 (3B100) > 38,99,5
[メイン] ナースロボ : 「凄く元気が沸くそうです。」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「!」
[メイン] ミオリネ : 「まさに休養向けって感じね」
[メイン] 錦木千束 : 「滅茶苦茶凄い感じがする」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : リシテアは自分の体質から、興味を示します。
[メイン] ミオリネ : 「じゃ、先に温泉行く?」
[メイン] ナースロボ : 「いいんじゃないでしょうか」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「わかりました!」
[メイン] ナースロボ : 「では、行きましょうか」
[メイン]
錦木千束 :
「ん、そだね」
「ちょーっと私も疲れてるしね」
[メイン] 錦木千束 : 「一緒に癒されに行こうや」
[メイン] ミオリネ : 「あんたの場合、どうせ肩こりでしょ」
[メイン] 錦木千束 : 「惜しいね全身だよ」
[メイン]
ナースロボ :
「肩こりは他の症状にもつながる事があるのでしっかり治すべきですよ?」
[メイン] 錦木千束 : 「中々激務でねぇ…」
[メイン] ナースロボ : 「むむ」
[メイン] ミオリネ : 「それなら、なおさらまず温泉よ」
[メイン]
ナースロボ :
「医療用整体のプラグインならありますが…」
そう言いつつ先に行く
[メイン]
ミオリネ :
「ほら、ナースにおいてかれるわ」
残り二人に向かって手を差し伸べて
[雑談] 土岐 : 蜜月…!興味があります…!
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : リシテアはすでに準備万端です
[メイン]
錦木千束 :
「あいよー」
そのままついていく
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「ま、まってくださいー!」ついていきます
[メイン] ミオリネ : 場面転換よ、来なさい
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : わかった
[メイン] 錦木千束 : 適当に切ろっか
[メイン] 錦木千束 :
[メイン] 錦木千束 :
[雑談] ナースロボ : 落ち着いた雰囲気でいいですね
[雑談] リシテア=フォン=コーデリア : 前回だとこの時点で嗅いでた気がする
[雑談] 錦木千束 : 私もこういうの好き
[雑談] リシテア=フォン=コーデリア : 進歩してる!
[メイン] ナースロボ : 「此処、ですね」
[メイン] ミオリネ : 温泉の画像くらい用意しなさいよ!
[メイン] ナースロボ : 暖簾をくぐった先、温泉前の脱衣室
[雑談] GM : あるよ!!
[雑談] 錦木千束 : 昔から多人数で平和にわちゃわちゃするのが好きなんだよ私は
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 1d100 温泉のデカさ (1D100) > 11
[メイン] ミオリネ : こじんまり
[メイン] ナースロボ : 「…ぎちぎちになってしまいますね?」
[雑談] 土岐 : そういう百合もありです…!
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「わ、わたしは別にかまいませんよ?」
[メイン] ミオリネ : 「4人だけなら、大丈夫でしょ」
[雑談] ミオリネ : やっぱりあんたって…
[メイン] 錦木千束 : 「効能に自信ありって見た目だねー…」
[メイン] ナースロボ : 「どうします?」
[メイン] ナースロボ : 「私はアンドロイドですし、見てるだけでも構いませんが…」
[メイン] 錦木千束 : 「まっ、狭かったら3人先でいいよいいよ」
[メイン] ミオリネ : 出来るだけ他のメンバーから隠れて脱衣してタオルを体に巻く
[メイン] ナースロボ : 「ふむ…」
[メイン] ナースロボ : 「では」
[メイン]
ナースロボ :
「背中を流すついでに触診でもしましょうか?」
錦木に
[メイン] 錦木千束 : 「へっ……?」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : リシテアは特に気にしない。あっという間にすっぽんぽんになり、湯へ向かって駆けていく。
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「あっ……先に身体を洗うんでしたっけ?」立ち止まってみんなに向き直る。
[メイン] ミオリネ : 「ちょっと、リシテア!?」
[メイン] ナースロボ : 「全身が疲れているそうですし」
[メイン] ナースロボ : 「おっと…先に流してから、でも良いと思いますよ?」
[メイン] ミオリネ : 仕方なく追いかける
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「ん、わかった!」
[メイン] ミオリネ : 「先にカラダ洗うのがマナー!」
[メイン]
ナースロボ :
「という事で」
「どうしましょうか」
[メイン] ナースロボ : にこりと見つめる
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : (ミオリネさん、すらっとしてて綺麗だなー……わたし、ガリガリの痩せっぽちだから)
[メイン] 錦木千束 : 「……いやーん、ナースちゃん、だ・い・た・ん」
[メイン] 錦木千束 : 「うれしいねー、千束さん冥利に尽きるよー」
[メイン] 錦木千束 : 少しなにか誤魔化すように
[メイン] ミオリネ : 「ほら、そこに座る!シャワーかけるから」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「!」
[メイン]
ナースロボ :
「はい、医療用ですので」
頓珍漢な答えをしつつ
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : ミオリネに促されるまま座るぞ
[雑談] 土岐 : はぁ~~!肌と肌の付き合い…!
[メイン]
ナースロボ :
「では、前にお座りください」
椅子の後ろに
[メイン] 錦木千束 : 「はいはーい」
[メイン]
ナースロボ :
「ではまずかけ湯しますね」
「熱さはこれ位で構いませんか?」
そう言いつつ、湯で手を濡らしてから
[メイン] ミオリネ : 「いい、湯舟に髪の毛が掛かるといけないからゴムで結うからじっとしてなさい」
[メイン] ナースロボ : すっと背中を触る
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「んっ……!」ミオリネに委ねるぞ
[メイン] 錦木千束 : 「……うひっ」
[メイン] ナースロボ : 「おや?」
[メイン] ミオリネ : 「ちょっと、変な声出さないで!?」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「わ、わかりましたっ」
[メイン] ミオリネ : 「か、髪の毛……触ってるだけじゃない」
[メイン] 錦木千束 : 変な声出ちった。
[メイン] ナースロボ : 「大丈夫です?」
[メイン] ナースロボ : ひょいと後ろから覗いて
[メイン] 錦木千束 : 「あー大丈夫大丈夫」
[メイン] 錦木千束 : 「湯加減もいい感じ」
[メイン] ミオリネ : 「リシテア、しっかりと髪の手入れしてるじゃない。指通りが滑らかよ」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : (ミオリネに洗ってもらいながら、横目でちらりと千束の方を見て、驚異的な胸部装甲を見てビビっている)
[メイン]
リシテア=フォン=コーデリア :
「……あ、そ、そうですか?えへへ…」
[メイン] ナースロボ : 「はーい」
[メイン]
ミオリネ :
器用に髪を束ねて
「はい、よそ見しない」
[メイン] ナースロボ : 「熱かったら行ってくださいね」
[メイン] ナースロボ : そう言って軽く湯で流した後
[メイン] ナースロボ : 素手をすり合わせて泡立たせる
[メイン] ナースロボ : 医療用ロボットなので素手で洗浄行為も可能なのだ
[メイン] ナースロボ : 「では」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : へぇ~!
[メイン]
錦木千束 :
…みんな割りと肩の力抜けてない所あるから空気軽くしようと思って言ったんだけどなー…。
逆に心配されちゃってますよ。
[メイン] 錦木千束 : ……しかも普段からお世話になってるナースちゃんから、特に。
[メイン] ナースロボ : すっと、背中を撫で始めつつ
[メイン] ミオリネ : 「…ずるいわ、アレ」
[メイン] ナースロボ : 艶々した感触の手で撫でる
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「……?ミオリネさん……?」
[メイン] 錦木千束 : ちょっとそわそわしながら
[メイン] ミオリネ : 「え、な…なんでもないから! 別に、誰かにマッサージされたいだなんて」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「え」
[メイン] ナースロボ : 「ふむ…」
[メイン] ナースロボ : 「僧帽筋と梨状筋にかけて疲弊が見られますね」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「ナースさん、あとでミオリネさんもお願いしますね」
[メイン] 錦木千束 : 積極的に触られるのはあんまり慣れてない千束さんでした。
[メイン]
ナースロボ :
ぐっと、指を軽く曲げて
マッサージの要領で押し込みつつ
[メイン] 錦木千束 : 「うぐっ」
[メイン]
ナースロボ :
「後は…激務に関しては言うまでもないですかね?」
くすり
[メイン] 錦木千束 : 「あーっ…………」
[メイン] ミオリネ : 「大きな声出さない! 旅館の人、来るわ」
[メイン] 錦木千束 : 「きっく~~~~………」
[メイン]
ナースロボ :
「お手も借りますよ」
二の腕を掴み後ろに少し持って来て
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「ふふっ。千束さん、なんだかおじさんみたいですよ?」
[メイン]
ナースロボ :
「はい、ぎゅー」
手のひらで包んで、絞るように洗いつつ
[メイン] 錦木千束 : 「うえー……へへっ」
[メイン]
ミオリネ :
「はぁ、先…入ってるから」
観戦は温泉の中で
[メイン] ナースロボ : 「手のひらも…ふむ」
[メイン] 錦木千束 : あー……………
[メイン] 錦木千束 : 癒される…………
[メイン]
ナースロボ :
「何か重たい物を良く持ってるようですね」
「手の筋肉は疲弊しやすいので、普段から良くストレッチしてください」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 泡を流して、リシテアも温泉に入るぞ
[メイン] 錦木千束 : 「はーい」
[メイン] ミオリネ : タオル巻いたままで入浴
[メイン] ナースロボ : 手を揉む過程で、指を絡めてぐりぐり揉みつつ
[雑談] 土岐 : 凄い健全ですね…!
[雑談] ミオリネ : まだ夕食前よ?
[雑談] ナースロボ : 医療用ですし
[メイン] ナースロボ : 「握りますねー」
[雑談] 錦木千束 : トキ、お前には見えないのか
[雑談] 錦木千束 : あの星が
[メイン]
ナースロボ :
手を恋人握りのように掴んで
前後に伸ばす
[メイン]
リシテア=フォン=コーデリア :
「あれっ?ミオリネさん、タオルってお湯につけていいんでしたっけ?級長から聞いた話だと、何も身に着けず入ると聞いたような…」
リシテアは特に羞恥せず、生まれたままの姿で湯浴に入るぞ
[メイン] ミオリネ : 「そ、そんなの…恥ずかしいじゃない」
[メイン] 錦木千束 : 「へふっ……」
[メイン]
リシテア=フォン=コーデリア :
「……???」
リシテアはきょとんとしながらミオリネを見ている
[メイン] 錦木千束 : 今の手の握り方ちょっとなんかこう…
[メイン]
ナースロボ :
「もう片手もしますね」
そのまま右手から左手に移り
[雑談] 土岐 : この土岐!天に還るには百合の手を借りなければなりません!
[メイン] ミオリネ : 「な、なによ……リシテア」
[雑談] リシテア=フォン=コーデリア : !
[メイン]
ナースロボ :
すーっと
再び手を握り合ってストレッチ
[メイン] 錦木千束 : まずいなんか変な意識回ってきた
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 湯が狭いので、千束とナースが入るスペースを確保するためにミオリネの方へぎゅっと身を寄せるけど
[メイン] 錦木千束 : それはそれとして効くわー…………
[メイン] ミオリネ : 「ちょ、ちょっと近い……じゃない」
[メイン] ナースロボ : 「後は下半身ですね、失礼します」
[メイン] ナースロボ : 腰の辺りを軽く触診し
[メイン] 錦木千束 : 「えっあっ」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「え~。だってこうしないと残りのお二人が入れないじゃないですか~」
[メイン] ナースロボ : 「普段あまりいい姿勢で座ってないですね?」
[メイン] ミオリネ : 「ま、まだマッサージ中じゃ……」
[メイン] ナースロボ : 「椅子に座るときはしっかり、姿勢よくですよ」
[メイン] 錦木千束 : いや やらしい意味も意図もないって分かるけど!!
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「確かに長引きそうな気配ですね…」
[メイン] ナースロボ : 「そうしないと腰痛になってしまうかもしれませんから…よっと」
[メイン]
ナースロボ :
尾骨辺りに手のひらを当てて
ぐるぐる円を描くように手を回しつつ
[メイン] ミオリネ : 「それに、あんたの肌が綺麗だから…くっつくと、こそばゆいのよ」
[メイン] 錦木千束 : 「…んまー、割りとね」
[メイン] 錦木千束 : 「変な姿勢取る機会も多くてさ」
[メイン]
リシテア=フォン=コーデリア :
「!」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : その言葉を聞いて、リシテアはいたずらっぽくニィと笑うと
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「じゃあ……もーっとくっついてあげますっ!」
[メイン] ナースロボ : 「でしたら、普段からストレッチをしてくださいね~」
[メイン] ナースロボ : 腰から手を離し
[メイン] ミオリネ : 「この4人の中じゃ、一番女子力高いのリシテ……はぁ!?」
[メイン] 錦木千束 : 「うっぐぅ……効くー………っ」
[メイン] ナースロボ : 「足も少し揉みますね」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : ミオリネに柔肌をすりすりとくっつけようとするけど
[メイン] ミオリネ : 思わず声が裏返る
[メイン] ナースロボ : 「普段から良く歩いてます?或いは走ったり」
[雑談] 土岐 : 健康ランド…!
[雑談] ナースロボ : 医療用ですので
[メイン] 錦木千束 : 「ま、そんなところ」
[雑談] リシテア=フォン=コーデリア : すげえなこの旅館ハイテクマッサージ機までついてやがる
[メイン] 錦木千束 : 「体が資本のお仕事ですからねー」
[メイン] ナースロボ : 「では下半身もストレッチしてくださいね?」
[メイン] ミオリネ : 「……あ、熱いわ。この…温泉、ね」
[メイン]
ナースロボ :
「後は~…」
臀部の辺りもぐっと触る
[メイン] 錦木千束 : 「はいはーい」
[メイン] 錦木千束 : 「えうっ……!?」
[メイン]
ナースロボ :
「脚の付け根が疲れやすいですし」
「足を良く回したりしてくださいね」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 1d10+35 温泉の温度 (1D10+35) > 7[7]+35 > 42
[メイン]
ナースロボ :
「お尻は脚の筋肉と腰の筋肉の接点ですから」
「すぐに疲れてしまいますので」
[メイン] ミオリネ : すりすりされてタオルが解けていつのまにかフルヌードを晒す
[メイン] 錦木千束 : 「へ……へい………」
[メイン] 錦木千束 : 思いっきり……触られたあ………
[メイン]
リシテア=フォン=コーデリア :
「たしかに熱いかもですね~ふふふっ♪」
ミオリネにくっついたままなぜか上機嫌になるぞ
[メイン]
ナースロボ :
「太ももも触りますね」
親指を立てて
[メイン] 錦木千束 : 「ふ……ふぁい…………」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「わっ。ミオリネさんのからだ、きれい……!」
[メイン] ナースロボ : 「脚は一日の疲れが一番出ますから、疲れを残さないようにケアしてあげてくださいね」
[メイン]
ミオリネ :
「リシテア。さっきから、調子乗って……」
口では厳しいこというけど別に嫌がっているようなそぶりはしていない
[メイン] ミオリネ : 「へ?」
[メイン] ナースロボ : ぐっと手を上に下に流しつつ
[メイン] ナースロボ : 「ストッキングか、或いはヒール等は履きますか?」
[メイン] 錦木千束 : ……やらしい気持ち一切なくされるのがこう
[メイン] 錦木千束 : ……逆に……なんか………!!!
[メイン] ナースロボ : 「もしそう言ったものを常用される場合は、履いてない間に軽く動かしてくださいね」
[メイン]
ナースロボ :
「あと、事務仕事などの場合はエコノミー症候群の~…」
くどくどと診察を続けている
[メイン] 錦木千束 : 「ん……そうだねー」
[メイン] 錦木千束 : 「仕事じゃあんまり履かないけど、その分オフだと割りと履きがちではある…かも」
[メイン] 錦木千束 : そんな風に受け答えしながら
[メイン] ナースロボ : 「ハイヒール等は足が疲れやすいですからね」
[メイン]
ナースロボ :
「ふくらはぎ等は特にデリケートですから」
「では」
[メイン] ナースロボ : そのまま足先を掴む
[メイン] 錦木千束 : 「んっ…」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : ミオリネのすらっとした手足や腰のくびれ、よく手入れされた肌に思わず見惚れるけど?
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : ちなみにリシテアはお子様体型だけど?
[メイン]
ナースロボ :
「指先が固まって疲れやすいですから」
「あとはアキレス腱も突っ張ってしまいますしね」
[メイン] ナースロボ : 片手で足を掴みつつ、片手で付け根を撫でて
[メイン]
ミオリネ :
「……あんた、まさか──」
じろじろ見られて察する
[メイン] 錦木千束 : 「ははぁー…なるほどなるほど…」
[メイン] ナースロボ : 「はい、おしまいです」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「わたしも……いつかミオリネさんみたいに」
[メイン] ナースロボ : 「前の方は自分で洗います…よね?」
[メイン] ミオリネ : 「…それは違うから」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「え?」
[メイン] ナースロボ : 別に洗ってもいいけどという顔
[メイン] ミオリネ : 「あんたは、もっとよくなるわ。きっと、ね」
[雑談] 土岐 : 正に先ほど紹介された「ほぐして癒衣さん」みたいになってます…!
[雑談] ナースロボ : 健全な触れ合いいいですよね
[雑談] GM : いいよね…
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「もっと______」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : その言葉を聞いて、表情に影を落とす
[メイン] ミオリネ : 「だから、憧れてるんじゃなくて…追い抜いてやりなさい」
[雑談] 錦木千束 : いい…
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「_____そんな時間、わたしには無いのに」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : ぼそりと呟く
[雑談] リシテア=フォン=コーデリア : わかる
[雑談] ナースロボ : 不健康の気配。
[メイン] ミオリネ : 「リシテア…?」
[雑談] 錦木千束 : そろそろタブ分ける?
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「なんでもありません」直ぐに表情を戻すぞ
[雑談] ナースロボ : そう…しますかね?
[雑談] 土岐 : リシテアさんは寿命が…!
[雑談] ナースロボ : お風呂の方はお風呂でアツそうですし
[雑談] 錦木千束 : 熱が入ってきてるねー
[メイン] ミオリネ : 「ちょっと…ちゃんと、私の目を見て!」
[雑談] GM : メイン2を作った
[雑談] リシテア=フォン=コーデリア : でもこの温泉、元気99なんだよな…治んねえかな…
[メイン] ミオリネ : 両肩を掴んで、迫る
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「な、なんですか?」
[雑談] ナースロボ : メイン2でしましょうか?続き
[雑談] 錦木千束 : はいよー
[雑談] ナースロボ : はいさ
[メイン2] ナースロボ :
[雑談] リシテア=フォン=コーデリア : メイン1は温泉 了解
[メイン] ミオリネ : 「私たちはあんたの味方なんだから」
[メイン2]
ナースロボ :
「どうします?」
にこりと
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「ええと……ちゃんと話してませんでしたよね」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : お湯に口をつからせてぶくぶくするぞ
[メイン]
ミオリネ :
「……ほら、逃げない」
水中に沈み、彼女を持ち上げるようにして
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「んぅぅぅ」
[雑談] GM : 上品だろ
[メイン] ミオリネ : 膝の上にのせる構図
[メイン2] 錦木千束 : 「ふふっ……そうだね」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「わわっ。ちょっと、わたしはこどもではないんですけどっ!」
[メイン2] 錦木千束 : 「私の方はもう十分ナースちゃんに尽くされちゃったしねー」
[メイン2] ナースロボ : 「おや」
[メイン] ミオリネ : 「私の方が、年上!」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「それは、そう」
[メイン2]
ナースロボ :
「そういうものですから、お気になさらず…」
にこにこ
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : ミオリネをじっと見つめるけど
[メイン2] 錦木千束 : ほーんと、こういう所が凄くいい子なんだよね。
[メイン] ミオリネ : 「……余計なことを云ったことは謝る。ごめん、なさい」
[メイン2] 錦木千束 : ナースちゃんのための休暇でもあるのに
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「そ、そんな」
[メイン2] 錦木千束 : 「……よーし」
[メイン2] 錦木千束 : 「攻守交代のお時間だ」
[メイン2] ナースロボ : 「こうしゅ?」
[メイン] ミオリネ : 「無理には言わなくていいから。でも、リシテアのこと…大切な仲間だと思ってることだけは忘れないで」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「なかま……」
[メイン] ミオリネ : 「…違った?」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「……………………」
[メイン2] 錦木千束 : 「せっかくだしナースちゃんの背中も流してあげるって事だよ」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : しばらくの沈黙の後、意を決して口を開くけど
[メイン2] ナースロボ : 「私の、ですか?」
[メイン2]
ナースロボ :
「衛生維持機能は機能していますが…」
体を軽く見つつ
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「あの、まず念のため言っとくと……今すぐにわたしの命がどうこうって訳ではないんです」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「別に身体に悪いところは無いし、食欲もあります」
[雑談] 土岐 : シリアスと百合の温度差…!素晴らしいです…!
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「ただ……”そういういきもの”なんです、わたし。みんなほど長く生きられない」
[メイン2]
錦木千束 :
「まあ裸のお付き合いってやつですよ、ほれほれ」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「それだけです」
[メイン2] 錦木千束 : 「普段から感謝してるのもあるしね。ちょっとくらいお返ししたいもん」
[メイン2] ナースロボ : 「ん…」
[メイン2] ナースロボ : 「では、そういうことなら、ですかね」
[メイン2] ナースロボ : 「えーっと…」
[メイン2] 錦木千束 : 「うーん、素直でいい子だねぇ」
[メイン2] ナースロボ : 自身のボディを隠してるフィルタを外して
[雑談] 錦木千束 : ふっ……
[雑談] 錦木千束 : いいね……
[メイン] ミオリネ : 「…そう」
[メイン2]
ナースロボ :
「お任せしますね」
そのまま座る
[メイン] ミオリネ : ぎゅっと膝の上の彼女を抱きしめる
[メイン2] 錦木千束 : 「はいよー」
[メイン] ミオリネ : 「じゃあ、あんたが死ぬまで退屈させないから」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「!」
[雑談] ナースロボ : わかります…
[雑談] ナースロボ : ポーズ同じですしね
[メイン2] 錦木千束 : お湯を出して、自分の手で湯加減を確かめ
[メイン] ミオリネ : 「長けりゃいいってもんでもないでしょ、時間って」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「……!」
[メイン] ミオリネ : 「何年生きたかじゃなくて、何をしてきたかで…誇ればいいじゃない」
[メイン2] 錦木千束 : 「一旦かけるよー、熱かったら言ってね」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「ミオリネ、さん……」
[メイン2] ナースロボ : 「はい」
[メイン] ミオリネ : 「…そういうことだから、あんたのしたいこと言って」
[メイン2]
ナースロボ :
んー、と
静かに待っている
[メイン] ミオリネ : 「叶えてやるわよ、私のできる範囲で」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : しばらく思案したあと、ミオリネの膝の上で身体を180度回転させて、ミオリネと正面から向き合うけど
[メイン2] 錦木千束 : 「そー……れっ!!!」
[メイン2]
錦木千束 :
言葉だけは勢いつけるも
かけ方は優しく丁寧にする
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : そのままぎゅっと抱き着いて、お互いの控えめが乳房がむにゅっ♥とくっつくけど
[雑談] 土岐 : ガンド治療とリシテアさん…別作品同士の状況がかみ合ってます…!
[メイン] ミオリネ : 「何? なんか、思いついた??」
[メイン2] ナースロボ : 「ん…丁度いい暖かさですね」
[メイン] ミオリネ : 「……ちょ、リシテア!?」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「このまま……抱っこしたまま……温泉でゆっくりさせてください」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「今は、それで十分……です♥」
[メイン] ミオリネ : 「いい、けど……その///」
[メイン2]
錦木千束 :
「はいはーい、じゃあそのままそのまま」
[メイン2] ナースロボ : 「はい、お願いします」
[メイン] ミオリネ : 「私のと、あんたの……くっついてるのはなんでよ!」
[雑談] 土岐 : 土岐はこういう状況に弱い…!
[メイン] ミオリネ : 1D100 感度 (1D100) > 68
[メイン2]
錦木千束 :
一旦お湯をで流し終えて
今度は丹念に泡を作り
[雑談] 錦木千束 : ガッツリ行くねー
[メイン2] ナースロボ : 「あわあわですね」
[メイン] ミオリネ : 何かが触れてきたリシテアを押し返すように起き上がる
[雑談] 土岐 : 仰げば尊死~!
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「おわっ」
[メイン2] 錦木千束 : 「ふっふっふ……こういうのは割りと経験あるからねー」
[雑談] ナースロボ : ガッツガツ、です
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 押し返された反動で、小さな身体が温泉にちゃぷんっと沈むけど
[メイン2] ナースロボ : 「妹さんでも?」
[メイン2] 錦木千束 : いやいや、やらしい話じゃないよ?
[雑談]
土岐 :
[メイン] ミオリネ : 「……これ、あんたの……したい、ことな──の?」
[メイン2] 錦木千束 : 小さい子供の面倒見る際に割りとあったりしてさ。
[メイン]
リシテア=フォン=コーデリア :
「ぷぁっ」
湯から顔を出すけど
[メイン2] 錦木千束 : なんてどこに向けてるのか分からない自己弁護を挟みつつ
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「……どうなんでしょう?自分でも、よくわからない」
[メイン] ミオリネ : 「じゃあ、もっと…してみなさいよ…っ」
[メイン2] 錦木千束 : 「そろそろ行きますよー」
[メイン2] ナースロボ : ちらりと錦木の様子を見て
[メイン2] ナースロボ : 「はーい」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「もっと、する……?」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 1d100 リシテアのそういう知識 (1D100) > 16
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「……?????」
[メイン] ミオリネ : 「だ、だから…好きなだけ、くっつけばいいじゃない…!」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : リシテアはきょとんとした顔のまま、ミオリネを見つめるけど
[メイン2]
錦木千束 :
「ふっふっふ……」
手をわきわきさせた後、そのまま
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「わかりました。では、遠慮なく♪」
[メイン] ミオリネ : 「別に、あんたのこと……キライじゃないし。むしろ──」
[メイン2]
ナースロボ :
「ん…?」
ワキワキさせるのを見て
[メイン2] 錦木千束 : み、見られとる…!
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : ふたたびミオリネの膝に乗って、抱き着くけど?
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : だいしゅきホールドだけど?
[メイン2] 錦木千束 : まあ元からやらしいことやるつもりじゃないから別にいいんだけど
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : でもリシテア本人は性欲というよりはミオリネさんとくっついてると安心するからやってるけど?
[メイン] ミオリネ : 「あんた…見かけによらず、大胆ね」
[メイン2]
錦木千束 :
「そーれ」
優しく手を背中に伸ばし、泡で丁寧になぞり始める。
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「ん……?クラスのみんなにも、よく言われます」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「体の小ささに対して魔法の威力がおかしいって」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「ふふん♪」
[メイン2] ナースロボ : 「ん…」
[メイン2] ナースロボ : 医療用故の敏感なセンサーが反応する
[メイン] ミオリネ : 「……ちょ、ちょっとのぼせてきたから。部屋、戻るわ」
[メイン2] ナースロボ : 「なんだか、新鮮です」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「!」
[メイン2] ナースロボ : 「フィルター外して触られているのは…」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「わ、わたしもっ!」
[メイン]
ミオリネ :
「……来る?」
手招き
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「……うんっ」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 湯から上がって、とてとてと付いていくけど
[メイン2] 錦木千束 : 「よきかなよきかな」
[メイン] ミオリネ : 「そう。いっとくけど、私…どっちでもいけるから」
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 「…?」
[メイン] ミオリネ : 湯から上がり、旅館着に着替えて部屋に
[メイン2] 錦木千束 : 「普段はどうしてるだっけナースちゃん」
[メイン2] ナースロボ : 「普段ですか?」
[メイン2] 錦木千束 : 「衛生機能装置だとかは言ってたけど」
[メイン2] ナースロボ : 「えーっと、専用のボックスに入って~」
[メイン]
ミオリネ :
「ふぅ……いいお湯だったけど、あついわね」
布団に寝そべりだらしない格好に
[メイン2] ナースロボ : ロッカーくらいのサイズをジェスチャーして
[メイン] リシテア=フォン=コーデリア : 近くで売ってた牛乳をぐびぐび飲みながら、リシテアも部屋へ戻るけど
[メイン2] 錦木千束 : 「ほんほん…」
[メイン2] ナースロボ : 「その中で洗剤のミストで洗浄します」
[雑談] リシテア : (何で接続切れた…?)
[メイン2] 錦木千束 : 「うーん、派手」
[メイン] リシテア : 「あははっ。ミオリネさん、すごい恰好ですよー?」
[雑談] 錦木千束 : 私もたまになる
[雑談] リシテア : ああ名前短くしたからか
[雑談] ナースロボ : たまにありますね…
[雑談] 錦木千束 : ログイン切れたりする
[雑談] ナースロボ : ああそっち
[雑談] リシテア : いや 私の不具合でした
[雑談] ナースロボ : 名前変えるとそうなりますね
[メイン2] ナースロボ : 「アンドロイドですので」
[メイン] ミオリネ : 「おかえり、リシテア」
[メイン]
ミオリネ :
「すごいって、どう…?」
少し声が艶っぽい
[メイン2] 錦木千束 : 「なるほどね」
[メイン] リシテア : 「え?だって、ミオリネさん、着物が……」
[メイン] リシテア : 1d100 リシテアの興奮度 (1D100) > 7
[メイン] リシテア : 「……そんなにお肌を出してたら風邪ひいちゃいますよー?」
[メイン] ミオリネ : 「……ふぅん。じゃあ、あんたが着せなさいよ」
[メイン2]
錦木千束 :
「まっナースちゃんみたいに触診やマッサージまではできないものの、私だって身体洗うのは得意だからね」
[メイン] リシテア : ミオリネさんと同じ布団へ行くけど
[メイン2] ナースロボ : 「何か不備がありましたでしょうか…」
[メイン2] 錦木千束 : 「立派に対抗してみせちゃうよ」
[メイン2] ナースロボ : 「おや」
[メイン2] ナースロボ : 「…フフ」
[メイン2] ナースロボ : 「はい、楽しみです」
[メイン] リシテア : 「ん……わかりました。さっきのお返しです♪」
[メイン2] ナースロボ : 「される側は初めてですから…」
[メイン] リシテア : リシテアは素直にミオリネの浴衣を直そうとするけど
[メイン] リシテア : 1d100 リシテアの手際 (1D100) > 84
[メイン2]
錦木千束 :
「そーれそれ」
身体を洗うさなか、身体の質感を手で感じとって。
[メイン] ミオリネ : 「あんた、器用じゃない」
[メイン] リシテア : 「んしょ……んしょ……ありがとうございます」
[メイン2] 錦木千束 : いやーほんとスベスベだし、綺麗な裸してるねー………
[メイン2] ナースロボ : 「え、えっと」
[メイン2] ナースロボ : 「うふーん?」
[メイン2] ナースロボ : リアクションが下手
[メイン2] 錦木千束 : ……私はセクハラ親父か。
[メイン] リシテア : 直してる途中、改めてミオリネの肢体に見惚れるけど
[メイン] ミオリネ : 「……触ってもいいから。そんなに、気になる…なら」
[メイン2] 錦木千束 : 「おや誘っているのかい?」
[メイン] リシテア : 「え」
[メイン] ミオリネ : 「い、言ったでしょ、あんたのしたいこと叶えるって!」
[メイン2] ナースロボ : 「さ、誘い…ですか?」
[メイン] リシテア : 「…………」
[メイン2]
ナースロボ :
「何のことでしょう…」
ぐるぐる
[メイン2] 錦木千束 : 「そんな悪い子はー………」
[メイン] リシテア : おずおずと、ミオリネの身体に手を伸ばすけど……
[メイン2] 錦木千束 : 「こ・う・だー!!!」
[メイン] リシテア : choice 手 足 胸 (choice 手 足 胸) > 手
[メイン2] 錦木千束 : 首もとや背中をくすぐり始める
[メイン2] ナースロボ : 「う、うひゃあ」
[メイン] リシテア : 「えと、失礼します……?」すらっとした腕をさわさわするけど?
[メイン2] ナースロボ : 「な、なんでしょう、勝手に動いてしまいます」
[メイン2] ナースロボ : 手足がわなわなしている
[メイン2]
錦木千束 :
「ほれほれほれほれ」
[メイン2] ナースロボ : 「は、反射反応がはじめてです~!」
[メイン2] 錦木千束 : わきにも手をだして
[メイン] ミオリネ : 「リシテアの手、ちっさくて可愛いじゃない。で、私の腕は…どうなの?」
[メイン] リシテア : 「すごいです……とっても丁寧にお手入れされていて……指もきれいで……わぁぁぁ……」
[メイン2] ナースロボ : 「う、うひひ…!?」
[メイン2] ナースロボ : びくびく揺れてる
[メイン2] 錦木千束 : 「いい反応だねえ…どんどんしたくなっちゃうねえ……」
[メイン2] 錦木千束 : と言いながらも
[メイン]
ミオリネ :
「そう? 長いだけでしょ」
指を絡めるようにして
[メイン2] 錦木千束 : 少し続けたら手を止め
[メイン] リシテア : 「う、うらやましいんですけどっ!」
[メイン2] ナースロボ : 「はふー…」
[メイン2] ナースロボ : 「びっくりしました」
[メイン2] 錦木千束 : 「さーて、そろそろ流しますよー」
[メイン] リシテア : リシテアの方も、指と指を絡ませるようにするけど
[メイン2] ナースロボ : 「は、はい…」
[メイン2] ナースロボ : 目を瞑っている
[メイン2] 錦木千束 : あんまり遊びすぎて身体冷やさせちゃ駄目だしね。
[メイン] ミオリネ : 「ふふっ、なんだかいいわ。こういうのも」
[メイン] ミオリネ : 「誰かと手を繋ぐなんて、あんまりしてこなかったから」
[メイン2] 錦木千束 : 最初に流した時の温度を思い出しながら、出したお湯に手を当て
[メイン] リシテア : 「そうなんですか?」
[雑談] ナースロボ : すけべさんですね
[メイン2] 錦木千束 : ちょうどいい温度になったのを確認して、ゆっくりとかけ始める
[メイン] ミオリネ : 「そうね。ずっと独りだったようなもんだったし」
[メイン2] ナースロボ : 「んんー…」
[雑談] 錦木千束 : (誰の事だ…?)
[メイン] リシテア : 「……では、こうしましょう」
[メイン] ミオリネ : 「…?」
[メイン] リシテア : ミオリネと握った手を、より強く握るけど
[雑談] ナースロボ : 👆
[雑談] 錦木千束 : ……………………………
[メイン] リシテア : 「これからは、わたしと一緒に手を繋いでいきましょう!」
[メイン] リシテア : 「わたしが消えちゃうまで!」
[雑談] リシテア : 🌈
[メイン] ミオリネ : 「やっと、前向きになったじゃない」
[メイン2] ナースロボ : 「あふぅ」
[メイン2] ナースロボ : さっきの擽りで触感センサーが最大値になっているのだ!
[メイン] リシテア : 「ふふふ、そうですか?」
[メイン] ミオリネ : 「好きよ、今のあんたの顔」
[メイン] リシテア : 子供っぽくけらけら笑いながら、
[メイン] リシテア : ミオリネに愛情の念がこもった目を向けるけど
[雑談] 錦木千束 : えっあっ
[メイン] リシテア : 「ありがとうございますっ。ふふふ」
[雑談] 錦木千束 : やっべ
[メイン] ミオリネ : 「……それで、手を繋いで──おしまい?」
[メイン] リシテア : 「____ふぇ?」
[雑談] 錦木千束 : そんなつもりじゃ…って言いそうになったけど言ったらだめなやつ
[雑談] リシテア : 何だ?(^^)何だ?(^^)
[雑談] ナースロボ : 医療用ですので…
[メイン] ミオリネ : 「リシテアのしたいこと…まだ、あるんでしょ」
[メイン] リシテア : 1d100 リシテアの興奮度 (1D100) > 51
[雑談] ミオリネ : 1D1000 ロボの感度 (1D1000) > 804
[メイン2] 錦木千束 : ちょっとやりすぎた……?
[メイン] リシテア : 「したい、こと…ッ」
[雑談] ナースロボ : あひゅう
[雑談] 錦木千束 : 何1000で振ってるんだお前ェ!!!!
[メイン] リシテア : (な、なんで?ミオリネさんと向かい合ってると、心臓が張り裂けそうなほどどきどきする…)
[メイン2] 錦木千束 : 「………」
[雑談] ミオリネ : あんたのためよ千束
[雑談] ナースロボ : 敏感すぎて冷却水とかでそうですね
[メイン2] 錦木千束 : 「ままままま、」
[雑談] リシテア : 触感センサー、故障濃厚か?
[メイン2] ナースロボ : 「…?」
[メイン2] 錦木千束 : 「前も洗って早くお風呂入っちゃおうか」
[メイン] ミオリネ : choice[少しは年上らしく振舞う,肝心なところでヘタレ] (choice[少しは年上らしく振舞う,肝心なところでヘタレ]) > 肝心なところでヘタレ
[メイン2] ナースロボ : 「あ、はい」
[メイン2] ナースロボ : 「洗います?」
[メイン2] 錦木千束 : …………
[メイン] ミオリネ : 「…して、いいから──今日は。」
[メイン2] 錦木千束 : ナースちゃんのこの顔……
[メイン2] 錦木千束 : 今これ任せたら
[メイン] リシテア : 「するって……その、あの……」
[メイン2] 錦木千束 : なんか……まずい気がする
[メイン] リシテア : 顔を真っ赤にしながらうつむくけど
[メイン] リシテア : 「あの、ミオリネさん。大変お恥ずかしいのですが____」
[メイン2] 錦木千束 : 「だ、大丈夫大丈夫!自分でやれるから!」
[雑談] ナースロボ : 1d100 顔の火照り (1D100) > 30
[メイン] リシテア : 塗れた瞳で、ミオリネの顔を真っ直ぐにとらえるけど
[メイン] ミオリネ : 「は、恥ずかしいのはこ、こっちもよ…!」
[メイン2] ナースロボ : 「あ、はい」
[メイン] リシテア : 「やり方が……分かりません」
[メイン] ミオリネ : 「はぁ!?」
[メイン2]
ナースロボ :
「では…」
自分の体をサーっと洗い始める
[メイン] リシテア : 「だって、だって、わたしも、ミオリネさんも女の子で……」
[メイン2]
ナースロボ :
「ふひ…」
くすぐったそうに
[メイン] リシテア : 「……どうすればいいですか?」すがるような顔でミオリネを見上げるけど
[雑談] 錦木千束 : まずい私が罪な女ムーブしてるように見えてきた
[メイン] ミオリネ : 「…女同士とか、関係ない」
[メイン] リシテア : 「!」
[メイン] ミオリネ : 「あんたが、したいようにすれば…いいから。私に、ぶつけてきなさいよ。全部、受け止めてあげる」
[メイン2] 錦木千束 : 「……」
[メイン] リシテア : 「……!……!!」
[メイン2] 錦木千束 : ……まずい事しちゃった気がする。
[雑談] ミオリネ : スイッチ入れた責任取りなさい、千束
[メイン] リシテア : choice ミオリネの唇に吸い付く ミオリネの胸に吸い付く ミオリネの指に吸い付く (choice ミオリネの唇に吸い付く ミオリネの胸に吸い付く ミオリネの指に吸い付く) > ミオリネの胸に吸い付く
[メイン] リシテア : 「うっ、うぅぅうううぅぅぅ~っ!♥」
[雑談] 錦木千束 : や……
[メイン] リシテア : ミオリネの身体にがばっと飛び込む
[メイン2]
ナースロボ :
「んん…」
少し不思議そうにしつつ
[メイン2] ナースロボ : ちらりと見てから
[メイン] ミオリネ : 「っ…/// わ、私のなんて──千束みたいに、大きく…ない、のに…っ♡」
[雑談] 錦木千束 : やるからにゃあ徹底的にだ……!!!
[メイン2]
ナースロボ :
「酷いです」
クスリと笑いつつ
[メイン2] 錦木千束 : 「ご、ごめんって」
[雑談] ナースロボ : よしよし
[雑談] ナースロボ : 音声書き出し、出来ますね
[メイン] リシテア : 「ミオリネ、ひゃ……♥んぅ♥ミオリネひゃん♥ちゅぅ♥ちゅっ、ちゅぱ……っ♥」
[メイン2] ナースロボ : 「初めてです、バグでしょうか」
[雑談] 錦木千束 : まあいきなり及んではあれだ
[メイン]
ミオリネ :
「ちょ、くすぐった……だめ…っ♡」
身体をくねらせながら受け止める
[雑談] 錦木千束 : いや言い訳じゃないよ
[雑談] ナースロボ : ええ
[メイン2] ナースロボ : 「…ふふ」
[メイン2] ナースロボ : 「お湯、浸かっておきますね」
[雑談] 錦木千束 : ンマー私にはとっておきがあるんでね
[メイン] リシテア : えっちなことが分からない子供が精一杯に考えた結果、お母さんに甘えるみたいに一心不乱にミオリネのちっぱいを吸うけど?
[雑談] ナースロボ : 私もフルボイスという奥の手がありますが?
[メイン] リシテア : リシテアは自分でもどうしたらいいか分からず困惑してるけど、ミオリネには甘えまくるけど?
[雑談] リシテア : !?
[雑談] リシテア : 来るか 本領発揮
[雑談] 錦木千束 : なんのために普段からナースちゃんには世話になってると言い続けたと思ってる……!!
[メイン]
ミオリネ :
「……もぅ、これじゃ恋人ってよりお母さんじゃない」
次第に快感から慈愛の方向に
[メイン2] 錦木千束 : 「はーい、私もすぐ行くよー」
[雑談] ナースロボ : 音声芸しちゃお
[メイン2] ナースロボ : 「はーい」
[メイン2] ナースロボ : 「…ん」
[メイン2]
ナースロボ :
「あつい…」
敏感になった分、温度にも
[メイン] ミオリネ : 「ほら、もうちょっと歯を立てないようにして…そう、いい子ね」
[雑談] ナースロボ : ボイスロイド系はこう言うのが出来て面白いですね
[メイン] リシテア : 「ちゅっ♥ちゅぅ♥ちゅぱっ♥ちゅぱっ♥」いつのまにかリシテアも浴衣をほとんどはだけさせている…。
[メイン2] 錦木千束 : 「んー、大丈夫?」
[メイン2] 錦木千束 : 「ここのお湯割りと熱いしね」
[メイン2] ナースロボ : 「はい、大丈夫です」
[雑談] 錦木千束 : とんでもないこと考えるぜナースちゃん
[メイン2] ナースロボ : 「機材としては問題ないですから」
[雑談] ナースロボ : VOICEVOXは無料ですので
[メイン] リシテア : 「……ぷぁっ♥」ひとしきり吸って満足して、ぼ~っとした表情でミオリネを見つめる。
[雑談] ナースロボ : 好きにしゃべらせられますよ?
[雑談] ナースロボ : 勿論、錦木さんも…
[雑談] リシテア : !?
[メイン] ミオリネ : 「…どう、赤ちゃんに戻った気分は?」
[雑談]
錦木千束 :
はっはっは
この子やりおる
[雑談] 錦木千束 : あう………
[雑談] 錦木千束 : まあそれはさておき
[メイン]
リシテア :
「ご、ごめんなさい。したいようにすればいいって言われて、思いつくのがこんなので……」
リシテアはすごく恥ずかしがって、思わずうつむいている。
[雑談] ナースロボ : にこにこ
[メイン2] 錦木千束 : 「のぼせたりとかしない?大丈夫?」
[メイン] ミオリネ : 「いいじゃない。誰かに甘えたかったんでしょ、リシテア」
[メイン]
リシテア :
「うぅぅぅ……♥は、い……♥」
こくん、と頷いて肯定する。
[メイン2] ナースロボ : 「逆上せ…ううん」
[メイン2] ナースロボ : 2b100 平常/オーバーヒート (2B100) > 84,15
[メイン2] ナースロボ : 「大丈夫です、心配ありがとうございます」
[メイン2] ナースロボ : にこり
[メイン2] 錦木千束 : 「そっか、よかったよかった」
[メイン] ミオリネ : 「いつのまにか、はだけちゃって。それなら、いっそさっきの続き…する?」
[メイン2] ナースロボ : 「錦木さんも、熱かったら行ってくださいね」
[メイン] ミオリネ : するりと館内着を脱いで裸に
[雑談]
錦木千束 :
さーて…どういこうか
私だってやれる時はやるんだ
[メイン] リシテア : 「ミオリネさん……やっぱり、きれい……」
[雑談] ナースロボ : にこにこ
[メイン2] 錦木千束 : 「ふふっ…心配してくれてありがとうね」
[メイン2] 錦木千束 : 「……いつも」
[メイン]
リシテア :
リシテアも、意を決してすべて脱ぎ去る。
お風呂以外で全裸になるという行為が初めてであるため、そわそわした様子だ。
[メイン2] ナースロボ : 「?」
[メイン2]
ナースロボ :
「それが私の運用用途ですので」
笑みを返し
[メイン] ミオリネ : 「あんただって、白くて可憐ね。百合の花みたい」
[メイン]
リシテア :
「……♥ありがとう、ございます……♥」
照れながらも、とても嬉しそうに顔をほころばせる。
[メイン2]
錦木千束 :
「………」
ナースちゃんのこういう所が好き、なんだけど
[メイン2] 錦木千束 : 今は…なんだろう…
[メイン2] 錦木千束 : 「ふふっ…ナースちゃんのお陰で私も余生楽しめてますよ」
[メイン]
ミオリネ :
「ほら、くっつくわよ」
そのまま抱きかかえて
[メイン] リシテア : 「わっ……」
[メイン] リシテア : 素直に抱かれるまま。
[メイン2] ナースロボ : 「余生?」
[メイン2] ナースロボ : 「まだまだ健康盛りと思われますが…」
[メイン2] 錦木千束 : ………やっべ。
[メイン] ミオリネ : 「こうやって肌と肌が触れ合うの、悪くないでしょ?」
[メイン2] 錦木千束 : 「……ははは、それくらい幸せって事だよー」
[メイン2] ナースロボ : 「ふふ」
[メイン2] ナースロボ : 「でしたら満足です」
[メイン2] ナースロボ : 「ですが、健康は大事にしてくださいね?」
[メイン2] ナースロボ : 「何も無いからと言え、不摂生はいただけませんよ?」
[メイン] リシテア : 「悪くないというか……むしろ、好きかも……です」
[メイン] リシテア : (ミオリネさんの鼓動も伝わってくる……ミオリネさんも、どきどきしてるんだ……)
[メイン]
ミオリネ :
「……でも、もっと気持ちいこと、あるんだから」
たどたどしく言葉を紡ぎ
[メイン2] 錦木千束 : 「……そうだね」
[メイン2] 錦木千束 : 「私も元気で過ごせたらそれが一番だし」
[メイン] リシテア : 「……?」
[メイン] ミオリネ : 「いい、あんたの唇を私のに重ねてみなさい」
[メイン2] ナースロボ : 「まだまだ、面倒を見る必要がありそうですね」
[メイン2] ナースロボ : ふふんと
[メイン] リシテア : 「……!」
[メイン] リシテア : いくらリシテアが幼くとも、その行為の意味するところは分かる。
[メイン] ミオリネ : 「キスっていうの……それくらい、覚えておきなさい。私とこれから、一緒にいるんなら」
[メイン] リシテア : 「わかり、ました……!」
[雑談] 錦木千束 : ……………
[雑談] 錦木千束 : どう切り出すか………!!!
[メイン] リシテア : 1d100 リシテアの積極度 (1D100) > 63
[メイン]
リシテア :
「……んっ!」
意を決したリシテアは、なかば飛び掛かるように、勢いよくミオリネの唇にキスをする。
[雑談]
ナースロボ :
がーんばれ
がーんばれ
[メイン] リシテア : 小さく瑞々しい唇が、触れ合う。
[メイン2] 錦木千束 : まだまだ、か。
[メイン2] 錦木千束 : いつまでお世話になれるんだろうね、私。
[メイン]
ミオリネ :
「ん……」
瞳を閉じて唇を受け入れる
[メイン2] 錦木千束 : 「本当幸せ者ですよ私は」
[メイン2] ナースロボ : 「幸福感があるのは良い事です」
[メイン] リシテア : リシテアには技巧も何もない。
[メイン] リシテア : ミオリネの唇を、ちゅうちゅうと吸うくらいしかできない。
[メイン2] ナースロボ : 「精神の健康は、体に直結しますから」
[メイン2] 錦木千束 : ……………
[メイン] リシテア : これで合っているのか、不安がっている……。
[メイン2] 錦木千束 : 私がいなくなったら
[メイン2] 錦木千束 : ナースちゃん、どういう反応しちゃうんだろうね。
[メイン] ミオリネ : 「リシテア、ありがと。あんたのキス、初々しくて好きよ」
[メイン2] 錦木千束 : 「私はいつまでも元気じゃよばあさんや」
[雑談] ナースロボ : 患者の死は在りえてしまう事ですが酷く悲しいです
[メイン] リシテア : 「ど、どうも。……その言い方だと、慣れてるんです…?」
[メイン] ミオリネ : 唇を離して、そっと肩を撫でる
[メイン2] ナースロボ : 「ばあさん」
[メイン2] ナースロボ : 「…ふふ、おかしなことを」
[メイン2] ナースロボ : 「私は年を取りませんよ、錦木さん」
[メイン] ミオリネ : 「そうね。じゃあ、ご褒美にオトナのキス…教えてあげるから」
[メイン] リシテア : 「……!」
[メイン]
ミオリネ :
「リシテア…」
髪に触れ、そこから耳に指を這わせる
[メイン2] 錦木千束 : 「ずっと若いままだなんて羨ましいねー」
[メイン] リシテア : 「ミオリネ、さん…」
[メイン2] 錦木千束 : 「そのまま私の事もずっと忘れないでいてくれよー?」
[メイン2] ナースロボ : 「若い…かどうかはわかりません、ですが」
[メイン2]
ナースロボ :
「私は忘れませんよ」
「大事な患者さんですし」
[メイン] ミオリネ : 指先で耳をなぞりながら、色目で彼女を見据える
[メイン2] ナースロボ : 「…アンドロイドの私を旅行に連れ出してくれるくらい、大事な友人さんです」
[メイン]
リシテア :
「ふにゃ…♥」
思わず情けない声が出てしまう
[メイン2] 錦木千束 : 「嬉しいねえ本当」
[メイン2] 錦木千束 : 本当に。
[メイン2] 錦木千束 : 「……………」
[メイン2] 錦木千束 : 「私さ」
[メイン] リシテア : リシテアは不安がりながらも、期待に満ちた表情でミオリネを真っ直ぐに見ている。
[メイン2] ナースロボ : 「?」
[メイン2] ナースロボ : 「はい」
[雑談] 錦木千束 : まずい
[メイン] ミオリネ : 「リシテアの耳、やわらかい。ちょっと、虐めたくなるじゃない…フフ」
[メイン] ミオリネ : 爪を立てて耳全体に触れていく
[雑談] 錦木千束 : 自分でやった落とし前つけないといけないのに私が錦木千束なせいで色々苦闘してる
[メイン]
リシテア :
「さわん、ないで……。だめっ……♥んにゃぁぁっ♥」
甘い声が漏れる。ミオリネの手を振り払う様子は、まったく無い。
[メイン2] 錦木千束 : 「いつか遠くまで、長い間旅に出ようかなーって思ってるんだ」
[雑談] ナースロボ : ぶきよう
[メイン2] ナースロボ : 「旅ですか…」
[雑談] リシテア : がんばれ~!
[メイン2] ナースロボ : 「いいですね、新天地を見るのは新しい視点を得る助けになりますから」
[メイン2] ナースロボ : 「きっと、良い経験になります」
[メイン]
ミオリネ :
「いい、リシテア。すぐに唇に振れればいいってもんじゃないから。こうして、期待させるように少し焦らして──」
そのひとさし指を耳の穴に挿入し
[雑談] ミオリネ : エミュの極致問題にぶつかってるわね、千束
[メイン] リシテア : 「んひゅっ!?♥」
[メイン]
ミオリネ :
「……欲しい?」
吐息を彼女の顔に吐いて、囁く
[メイン] リシテア : 1d100+1000 欲しさ (1D100+1000) > 59[59]+1000 > 1059
[メイン2] 錦木千束 : 「うん」
[雑談] ナースロボ : メインがおあついですね
[メイン2] 錦木千束 : 「色んな所行ってさ」
[メイン2] 錦木千束 : 「色んな所見て」
[メイン2] 錦木千束 : 「いっぱい楽しくやって」
[メイン]
リシテア :
「……欲しい、です……っ♥」
[雑談] 錦木千束 : おあつい
[メイン2] ナースロボ : 「ええ」
[メイン]
ミオリネ :
「何が…?」
その指を引き戻そうとゆっくり
[メイン2] 錦木千束 : 「そしたらしばらく、ナースちゃんには会えなくなっちゃうかも」
[メイン2] ナースロボ : 「おや……………」
[メイン2] ナースロボ : 「………」
[メイン]
リシテア :
「あぁぁあ……っ♥」
背筋がぞくぞくとするのを感じ、びくびくと震える。
[メイン] リシテア : 「……キス、してほしい、です……っ。ミオリネさんの、大人のキス……♥教えて、くらひゃい……♥」
[メイン2]
ナースロボ :
複雑そうな顔はするが
何と答えるか悩んで
[メイン] ミオリネ : 「いい子ね。いい子にはご褒美をあげないと…」
[メイン2] ナースロボ : 「それが錦木さんにとって大事な事なら、仕方ないですから」
[メイン2] ナースロボ : にへら、と
[雑談] 錦木千束 : …………
[メイン] ミオリネ : ちろっと舌を突き出す
[雑談] 錦木千束 : なるほどね
[雑談] ナースロボ : アンドロイドに人の行く道を文句する権利は無いですから…
[メイン]
リシテア :
「はっ……♥はっ……♥」
リシテアの方も、あわせて舌を突き出す。
[メイン] リシテア : 余裕たっぷりなミオリネのそれに比べて、リシテアの顔はまるで躾のなっていない子犬のようにも見える……。
[メイン2] 錦木千束 : 「………大事な事、か」
[メイン] ミオリネ : その舌先に唾液の雫を垂らせて、滴り落とす
[メイン2] ナースロボ : 「はい」
[メイン2] ナースロボ : 「…そうですよね?」
[雑談] 錦木千束 : あーーーーーー!!!!!!
[雑談]
錦木千束 :
千束!!!!!!!!お前!!!!!!!
なあ!!!!!!!!!!!!!!!
[メイン2] ナースロボ : 「それとも…他の事情が?」
[メイン]
リシテア :
「ん、ぅ゛……っ♥」
その行為に驚きながらも、頂いた雫を決して溢すまいと、舌を伝わせながらミオリネの唾液を嚥下する。
[雑談] ミオリネ : 逃げるやつ追う狂犬が必要なのね…
[雑談] 錦木千束 : 大丈夫
[雑談] ナースロボ : 私はナースロボですので…
[雑談] リシテア : どうなるんだ…
[雑談] 錦木千束 : 多分やりようはある
[雑談]
リシテア :
>私はナースロボですので…
そっかァ~~~…
[メイン]
ミオリネ :
「ふふ、よくできました」
ぐしゃぐしゃに彼女の頭を撫でる。それは妹分に対するそれではない
[雑談] ナースロボ : なんで攻略戦みたいになってるんでしょうね?
[雑談] ミオリネ : まるで将棋の世界ね
[雑談] ミオリネ : メイン2
[雑談] 錦木千束 : PLが自分のPCの攻略に苦労してる
[メイン2] 錦木千束 : 「まあなんと言いますか」
[メイン2] 錦木千束 : 「私はナースちゃんが幸せならそれでいいんだよー」
[メイン] リシテア : 「あふ……♥んっ…………くぅぅぅぅん……♥」
[メイン2] ナースロボ : 「…」
[メイン2] ナースロボ : 「私の幸せは、患者の皆さんの幸せです」
[メイン] リシテア : その細く、しなやかな指先で、頭をわしゃわしゃと撫でられて。
[メイン2] ナースロボ : 「健康で、幸せで」
[メイン] リシテア : リシテアは赤く小さな舌を出したまま、目を細めて悦んでいる。
[メイン2] ナースロボ : 「おじいちゃんおばあちゃんになっても元気でいてくれたら…」
[メイン2] ナースロボ : 「それが一番です」
[メイン]
ミオリネ :
「あら、だらしないじゃない。だめよ、それじゃあ品がないわ」
乱れた彼女の顎を指で持ち上げ
[雑談] ナースロボ : がんこもの♡
[メイン2] 錦木千束 : 「………そっか」
[メイン2] 錦木千束 : なんだろう
[メイン] リシテア : 「んぅ♥」
[メイン2] 錦木千束 : ずっと、そうしたいって決めてたんだけど
[メイン2] 錦木千束 : 私はナースちゃんに、なんて言って貰いたかったのかな。
[メイン2]
錦木千束 :
「………」
少しうつむいて
[雑談] ナースロボ : 心の不健康ですか?
[メイン2] ナースロボ : 「…ぁ」
[メイン2] ナースロボ : 「大丈夫です?」
[メイン2] 錦木千束 : 湯に口をつけぶくぶくと泡をだす
[メイン]
ミオリネ :
「罰として、その舌を──あむっ」
己の唇で彼女のを吸い上げるようにして、舌を犯す
[雑談] 錦木千束 : ある意味そう
[メイン]
リシテア :
「んぅぅ゛ぅ゛…………ッ♥」
無論、なすがまま。
[メイン2] 錦木千束 : 「んー……………」
[雑談] ナースロボ : 深刻です?
[メイン2] ナースロボ : 「……………」
[雑談] 錦木千束 : ………
[メイン2] ナースロボ : 「お気軽に、言ってくださいね」
[メイン2] ナースロボ : 「今は…えと」
[メイン] ミオリネ : 舌と舌が蛇のように絡み合い、激しく…さらに乱れ咲く百合の花
[メイン2] ナースロボ : 「錦木さんの、かかりつけ医ですよ」
[メイン2]
ナースロボ :
「私が…」
あはは、と
[メイン2] 錦木千束 : 「………」
[メイン2]
錦木千束 :
そのままナースの隣でよりかかり
[メイン2] 錦木千束 : 少し黙ったまま
[雑談]
ナースロボ :
>かかりつけ医
医者キャラの特権だと思ってます
[雑談] 錦木千束 : わかる
[メイン2] ナースロボ : 「…ん」
[メイン2] ナースロボ : 静かに待つ
[メイン]
リシテア :
少女は天才であり、ミオリネの侵蝕にもたやすく対応してしまう。
ミオリネの舌の動きに自らの舌も合わせ、絡ませ、濃厚なディープキスを織り成す。
[雑談] 錦木千束 : これで堕ちないやつはいない
[雑談] 錦木千束 : おい聞いてるかそこの赤いの
[メイン2] ナースロボ : 普段であれば、少しでも症状を聞き出そうとする、が
[メイン] ミオリネ : 「んっ……はぁ…っ。リシテア、これで…あんたも、もうオトナよ」
[メイン] リシテア : 「…………♥」
[メイン2] ナースロボ : 今は一人の"友人"で"傍に居る存在"である
[メイン] リシテア : まだ、足りない。まだ飢えている。
[メイン2] ナースロボ : 故に、寄り添う事を優先して
[メイン] ミオリネ : 「他の人より長くは生きられなくても、他の人より……早く、オトナになれたから」
[メイン]
リシテア :
「……ぇあ~~~……♥」
今度はリシテアの方から舌をちろりと出し、ミオリネをいざなう。
[メイン]
ミオリネ :
「だからこれで──」
乱れた息を整えようとして力が抜けきっている
[メイン] リシテア : 「まだまだ……おそわって、ないでふよぉ……?♥」
[メイン] ミオリネ : 「…ちょっと!?」
[雑談] 錦木千束 : 場面転換しようと思うんだけどどこ行こっか
[メイン]
リシテア :
リシテアは完全に発情している……。
その瞳にはハートマークが浮かび、理性を失いかけているのがわかる……。
[雑談] ナースロボ : ん
[雑談] 錦木千束 : 部屋はもう空いてない
[雑談] ナースロボ : お部屋はすごいですし
[雑談] ナースロボ : 夜道とか?
[雑談] リシテア : ごめんね…
[雑談] リシテア : !?
[雑談] ナースロボ : いいんですよ
[雑談] 錦木千束 : いいよ
[メイン]
ミオリネ :
「…り、リシテ━━」
捕食者は被捕食者へ堕ちる
[雑談] ナースロボ : 長く浸かってしまったので少し涼もう、なんて
[雑談] 錦木千束 : 二人っきりって空間ってのは百合卓の特権だぜ
[雑談] 錦木千束 : OKOK
[雑談] リシテア : わかった
[雑談] ミオリネ : 千束、気張ってきなさい
[雑談] 錦木千束 : ああ。
[メイン] ミオリネ : 1D1000 の濃厚なミオリネのにおい (1D1000) > 388
[メイン2] 錦木千束 : 「……………」
[メイン2] 錦木千束 : 「そろそろ、上がろっか」
[メイン2] ナースロボ : 「はい」
[メイン2] ナースロボ : 「…少し長く浸かり過ぎましたね」
[メイン2] ナースロボ : 「部屋に戻る前に、涼みません?」
[メイン2] 錦木千束 : 「ん、いいよ」
[メイン2] 錦木千束 : 「私もちょっと、涼しい場所で落ち着きたい気分だしね」
[メイン] ミオリネ : 先程までは可憐な蕾だった乙女さえも狂わせるような、そんな匂いが彼女の鼻腔や本能をくすぐらせる
[メイン2] ナースロボ : 「では」
[メイン2] ナースロボ : ゆっくり上がって
[メイン2] ナースロボ : 「行きましょうか」
[メイン2] ナースロボ : にこり
[メイン2] 錦木千束 : 「うん」
[メイン2] 錦木千束 :
[メイン2] 錦木千束 :
[メイン2] 錦木千束 : そんなこんなでちょっとした夜道。
[メイン]
リシテア :
「ミオリネさん……♥ミオリネしゃん……♥」
四つん這いになり、彼女の顔を見上げる。
[メイン2]
ナースロボ :
普段の白衣ではなく
ゆるっとした浴衣姿で
[メイン]
ミオリネ :
「…きゃっ!?」
なし崩しに押し倒される
[メイン2] 錦木千束 : 夜中あんまり知らない場所に女の子2人じゃちょっと危ない?
[メイン2] 錦木千束 : ノンノン、そんな事はありません。
[メイン] リシテア : 「おとなのキス……♥つづき、教えて、くらはい……♥」
[メイン2] 錦木千束 : 私がいるからね。
[メイン] ミオリネ : 「つ、続きって━━」
[雑談] 錦木千束 : 面白い事を言うなぁこの束虫は
[メイン] リシテア : ミオリネの頭に手を回し、無理やり手繰り寄せるようにして____
[雑談] ナースロボ : なにっ
[メイン] リシテア : ミオリネの方から、リシテアの唇を”奪わせる”。
[メイン] ミオリネ : どうやら、“匂い”は身体の下側から漂ってきている
[メイン2] ナースロボ : 「ここら辺は自然が豊かでいいですね」
[メイン] ミオリネ : 「ん、んっ━!?」
[メイン2] ナースロボ : 「私が普段いるのは都会の病院ですから…初めてです」
[メイン]
リシテア :
「んっ♥んっ♥(もっと!♥もっと!♥)」
先程よりももっと濃厚に、濃厚に、濃厚に、舌と舌を絡ませる。
[メイン] ミオリネ : 身動きが取れず、逃げ出せない。彼女の唇から、舌から
[メイン2] 錦木千束 : 「あははっ、喜んでくれると誘ったかいがあるよ」
[メイン] ミオリネ : だらんとして、リシテアの方に身を預ける
[メイン2] ナースロボ : 「えへへ…」
[メイン2] 錦木千束 : 「私も好きだよーここ」
[メイン] ミオリネ : (こんな、私が……年下の子に、いいように弄ばれるなんて…!)
[メイン2] 錦木千束 : 「こんな感じのいい場所、今後も二人で沢山行きたいね」
[メイン] ミオリネ : だが、それが逆にミオリネの快感に触れた
[雑談] リシテア : えっちシーンでもところどころ定型出てくるの頭おかしくなる
[メイン2] ナースロボ : 「沢山…そうですね」
[メイン2] ナースロボ : 「誘ってくれるなら、是非…」
[メイン2]
ナースロボ :
ふふ、と
自然な笑みで
[メイン]
リシテア :
「……ぷぁっ♥みおりねしゃん、ありがとうございまひたぁ♥」
自分から唇を犯しておきながら、リシテアはミオリネに礼を言う。
[メイン2] 錦木千束 : …………
[メイン2] 錦木千束 : さっきあんな事言ったのに、何言ってるんだろ、私。
[雑談] ナースロボ : 罪なセリフですね
[メイン]
ミオリネ :
「ぅ…ぅぅ…」
瞳孔から輝きが消え始める
[雑談] 土岐 : レベル高くて本当に混ざらなくて正解だったと心から思います…
[メイン] リシテア : 「みおりねさん、みおりねさん♥わたしのやりたいこと、まだまだやってもいいんですよね♥」
[メイン2] 錦木千束 : 「……ふふふ」
[雑談] ナースロボ : 何を
[メイン2] 錦木千束 : 「今回はちょっと間に合わなかったけど」
[メイン2] 錦木千束 : 「次回はしっかり調べあげてレクチャーしてあげるからね」
[メイン]
ミオリネ :
「…いいって、言ったでしょ。好きに…して……❤︎」
羞恥心私の心に羞恥心
[メイン2] ナースロボ : 「レクチャー、ですか」
[雑談] GM : どんなものも参加してみてこそ楽しいことを教える
[メイン2] 錦木千束 : 「美人ガイド錦木千束との楽しい旅行ですぞ~」
[メイン] ミオリネ : 思わず腕で目を隠すように覆う
[メイン]
リシテア :
「うんっ♥♥♥」
子供のような純真さで、うなずく。
[メイン2] ナースロボ : 「それは…楽しみですね」
[メイン2] ナースロボ : 「教えられるのは…新鮮ですから」
[メイン] ミオリネ : 体力バカは、まだ残っていたのね━━
[雑談]
錦木千束 :
なんなら気振りポジでも楽しい
恋愛まで行かなくてもすっごい充実するよ
[メイン] リシテア : 少女の嗅覚は鋭い。ミオリネの、大好きな人の、いちばんにおいの強いところをたやすく探り当てる。
[雑談] 錦木千束 : 私昔割りとやってたしね
[雑談] ミオリネ : 嘘つけ
[メイン2] ナースロボ : 「…それに、そしたら側で見てあげられますし」
[雑談]
土岐 :
実は前景の右上にちょこんといるんです!
[雑談] 錦木千束 : 嘘じゃないってばー!!!
[雑談] 土岐 : いいですよね!観葉植物!
[雑談] ナースロボ : 参加 たのしいですよ?
[メイン]
リシテア :
「……みおりねさんっ♥ここっ♥次はここを舐めたいですっ♥」
ミオリネの最もデリケートな部分に、顔を埋めようとする。
[雑談]
ナースロボ :
私も久しぶりですけど
とてもたのしいです
[雑談] 錦木千束 : 私もー
[メイン]
ミオリネ :
「っ……あんたの息、当たって///」
もじもじと脚を擦らせて微かな水音を立ててしまう
[メイン]
リシテア :
「ふーっ♥ふーっ♥」
興奮したリシテアの吐息が、ミオリネの女性器をくすぐる。
[雑談]
錦木千束 :
昔はなんなら奇数の時の方が参加しやすいくらいに思ってた事もあったしね私
まあ次回から気楽にやりなって
[雑談] GM : 教える
[雑談] ミオリネ : 今回は人選?が少々厄介だったんじゃない
[雑談]
GM :
あと百合卓は突っ立ってるだけで狙われるから
そう言う意味でもアリだぞ
[雑談] 錦木千束 : あるある
[雑談] リシテア : えぇ…?
[雑談] ナースロボ : あるあるですね
[メイン]
ミオリネ :
「リシテア……」
か細い声で哭く
[メイン] リシテア : 「……失礼、しますね……♥」
[雑談] 錦木千束 : 誰ともくっつくつもりなかったのにかわいい子に猛アタックくらって落とされた事ある
[雑談] ミオリネ : 百合乱暴はいつでも来るわ
[メイン]
リシテア :
「……れぇ~~~……っ♥」
ミオリネの割れ目に沿って、下から上へと舐め上げる。
[メイン2] 錦木千束 : 「………へへへっ」
[メイン] ミオリネ : 「ちょ、そこ━━きたな…っ❤︎」
[メイン2] 錦木千束 : 「………」
[メイン2] 錦木千束 : 少し空を見上げる。
[雑談] ミオリネ : 備えなさい!
[雑談] 土岐 : 土岐は百合の間に挟まると死ぬのです…!壁ですから…!
[メイン2] 錦木千束 : 「こういうのも、都会じゃあんまり見られないよね」
[メイン]
リシテア :
「んっ♥んっ♥ちゅっ、れろっ♥んぅぅぅっ♥」
汚くなんかない。言葉でそう言い放つよりも、行動で示す。
ミオリネのぴっちりと閉じた形の良い女性器に、小さな唇でキスの雨を降らせる。まだ未熟な割れ目に舌をねじ込み、突っつき、丁寧に舐める。
[メイン2] ナースロボ : 「…ええ、はい」
[メイン2] ナースロボ : 「いつもは街の光が隠しちゃいますから」
[メイン2] ナースロボ : 「………」
[雑談] 錦木千束 : 後ろから見てもいいんだよ
[雑談] 土岐 : というか襲われても対応不可能です…!
[メイン] ミオリネ : 「だめ……っ、それ以上……私っ///」
[メイン2] 錦木千束 : 「流れ星、こないかな」
[メイン2] 錦木千束 : 「なーんて」
[メイン2] ナースロボ : 「願い事ですか?」
[雑談] 錦木千束 : まあ実際あれだよ
[メイン] ミオリネ : 少女の口元を濡らすのは彼女の唾液だけでなく、だらしなく零れてくる自身の甘露
[雑談] 錦木千束 : 嫌じゃなけりゃ無理でも受けちゃっていいし
[雑談] 錦木千束 : マジで無理ってんなら割りと誰も強引にはやらないよ
[雑談] 錦木千束 : 割りと
[雑談] 土岐 : 割と!?
[雑談] 錦木千束 : ごめん割りととしか言えない
[雑談] ミオリネ : 8割くらい?
[雑談] 土岐 : 外れるやつじゃないですかぁ!?
[雑談] ナースロボ : 目星くらいは成功しますよ
[メイン] リシテア : ミオリネの”奥”から垂れてくる愛液を、リシテアは嬉しそうに舌で掬って舐めとる。
[メイン] ミオリネ : 「そんなの、飲んだら━━っ!」
[雑談]
錦木千束 :
大丈夫大丈夫
私百合卓かなり古参な方だけどまだ一回しか致した事ないよ
[メイン] ミオリネ : 次第にひくひくと震え、腰が浮きそうになる
[メイン2] 錦木千束 : 「ん、」
[雑談] ミオリネ : ちゃんと描写しなければカウントされないわ!
[メイン] リシテア : 「んっ♥逃げちゃ、だめ、です♥……れろっ♥みおりねさんの、ぜんぶ、ぜんぶ飲みたいんです♥ちゅっ♥ぢゅるっ♥れろれろっ♥」
[雑談] ナースロボ : してるようですね
[メイン2] 錦木千束 : 「どうしようもない事とか、そういうのもあるから」
[メイン2] 錦木千束 : 「まあでも」
[メイン2] 錦木千束 : 「奇跡はもう、一回起きちゃってるから」
[メイン2] 錦木千束 : 「これ以上は贅沢かなー」
[メイン]
ミオリネ :
「やだ…っ、これじゃ━━わたし、もう…!」
布団を掴んで、これから襲い来る波に耐えようとする
[雑談] 錦木千束 : まあ避けたいなら手段もある
[メイン2] ナースロボ : 「願うのは、誰にでも許されます」
[メイン2] ナースロボ : 「私はアンドロイドですけど」
[メイン2] ナースロボ : 「…一緒に居たいと、願ってますよ」
[雑談] 錦木千束 : 自分で百合卓立てて致すの禁止って言えばいい
[雑談]
ナースロボ :
真面目な話
雑談で止めれば止まります…
[雑談] 錦木千束 : そうだねー
[雑談] ミオリネ : そもそもこいつ犯して大丈夫って思わなきゃみんな犯さないから
[雑談] ナースロボ : 蛮族じみてますね…
[雑談] 土岐 : でも土岐は見たいのでやってくれる分には…GM!その手がありました!
[雑談] 錦木千束 : そうそう
[雑談] GM : ライト百合はクソ立てやすいだろ
[雑談] 錦木千束 : このシステムGMの負担まるでないのがいいところだから
[メイン]
リシテア :
「ぢゅぱッ♥ぢゅぱッ♥んぅ♥れろれろッ♥」
充血して顔を覗かせたミオリネのクリトリスも吸い上げながら、リシテアの口淫はよりいっそう激しさを増していく。
[雑談] ミオリネ : コンビニは…(意味深に無言)
[メイン2] 錦木千束 : 「……………」
[メイン] リシテア : その姿は、まるで獣のようだった。
[雑談] 土岐 : あれ多分立てた人はそういう意図はなかったと思うんですけど…!
[雑談] ナースロボ : それはそう
[雑談] リシテア : GMが混ざることはないの?
[雑談] 錦木千束 : よくあるよくある
[メイン]
ミオリネ :
「あ“━━っ❤︎」
小さい魔獣に侵食され、遂に弓形に大きくのけ反ってしまった
[雑談] 錦木千束 : というかGMが混ざりやすくするためのシステムだよこれ
[雑談] ナースロボ : 最初に立ってた時からGMが紛れてましたね
[雑談] リシテア : へぇ~~~~!
[雑談] ミオリネ : だいぶ簡素になったものよね
[メイン2] 錦木千束 : 「そっか……」
[雑談] 土岐 : つまり土岐は…ライトじゃない方をすればよいと!
[雑談] GM : いや…べつに
[雑談] GM : ライトだから絶対混ざるルールではない。
[メイン2] 錦木千束 : 「もうちょっと…贅沢になってもいいの、かもね」
[雑談] ミオリネ : だいたいライトって名のつく卓はライトじゃないから
[雑談]
GM :
好きなように立てるのが得策だろ
元祖百合好きのGMは観戦勢だし
[メイン]
リシテア :
「………♥……みおりねさんの、いっぱい飲んじゃった……♥」
愛液やら潮やらでべとべとになった口元をにへらと歪ませる。
[雑談] 錦木千束 : そうだねー
[メイン2] ナースロボ : 「だって」
[雑談] 錦木千束 : あの人がPLとして参加してたの1回しか知らないや
[メイン] ミオリネ : 「……はぁっ…はぁ…はぁ…」
[メイン2] ナースロボ : 「…これからも、何年も生きていくんですから」
[メイン] リシテア : 1d100+1000 リシテアの発情度 (1D100+1000) > 78[78]+1000 > 1078
[雑談] 錦木千束 : ところでこいつの言動マジでなんなの
[雑談] 錦木千束 : ←こいつ
[雑談]
ナースロボ :
がんこ♡
へたれ♡
[メイン]
リシテア :
「……ぅぅぅぅううう♥わたしも、うずうず、するぅ……♥」
リシテアは細い脚をもじもじとさせている。
[雑談] 土岐 : めんどくさいのも好きですよ…!
[雑談] ナースロボ : 強迫的な症状が見られますね。
[メイン] ミオリネ : 「……満足、した…?」
[雑談] ナースロボ : すん…
[メイン] リシテア : ミオリネにすがりつくようにして抱き着くけど?
[メイン] ミオリネ : 「って…顔じゃ、ないわね」
[メイン2] 錦木千束 : 「何年も………」
[メイン2] ナースロボ : 「はい」
[メイン] リシテア : 「あのっ!♥わたしもっ♥わたしもみおりねさんにっ、きもちよくしてもらいたいですっ!♥」
[メイン2] 錦木千束 : 何年…………
[メイン2] ナースロボ : 「健康的な女性の平均寿命は80ちょっと」
[メイン2] 錦木千束 : 「…………だろうね」
[メイン2] ナースロボ : 「技術も進めば、もっと、もーっと…」
[メイン] リシテア : へっ♥へっ♥と、すっかり癖になったように舌を垂らしながら、まさしく発情期といった顔で少女は懇願する。
[メイン] ミオリネ : 「そう? じゃあ、ちょっと取ってくるから待ってて」
[メイン2] ナースロボ : 「…」
[雑談] 土岐 : そのまますべてを塩にしましょう…!カルラエンドも好きです…!
[メイン2] 錦木千束 : 「…ごめん」
[メイン] ミオリネ : 起き上がれず、這うようにして自分の手荷物から小箱を取り出す
[メイン2] 錦木千束 : 「ちょっと」
[メイン2] 錦木千束 : 「……………………」
[メイン] リシテア : 「取ってくるって、何を_____」
[メイン2] ナースロボ : 「?」
[メイン2] 錦木千束 : 「…………いい、かな?」
[メイン] ミオリネ : 「…リシテアのこと、大事にしたいから」
[雑談] 土岐 : 何でしょうね…観戦勢でないと得られない栄養があります…
[メイン2] ナースロボ : 「はい、勿論」
[雑談] 錦木千束 : 天竜人の境地きたな
[メイン]
ミオリネ :
「だからこれ、付けるわ…」
利き腕の人差し指と中指にゴムのような物を装着
[メイン2] ナースロボ : くるり、向き直る
[メイン] リシテア : 「…?それ、何ですか…?」
[メイン2] 錦木千束 : ………いいのかな
[雑談]
ナースロボ :
偉いですよ
ゴム使うの
[メイン] ミオリネ : 「ま、見てれば分かるから…」
[メイン2] 錦木千束 : 卑怯じゃ、ないよね…?
[雑談] 土岐 : 生々しい…!衛生管理は大事です…!
[雑談] 錦木千束 : ミオミオずっとしっかりもので安心感ある
[雑談] リシテア : ほんとにそう
[メイン2] 錦木千束 : ……………大丈夫
[雑談] リシテア : 大事にしてくれてうれしい
[メイン] ミオリネ : ついでにジェルのような物をゴム指に垂らす
[メイン2] 錦木千束 : ナースちゃんが、そう言ってくれたから。
[メイン2] 錦木千束 : 「私ね、」
[メイン2] 錦木千束 : 「ナースちゃんと、一緒にいたい」
[メイン2] ナースロボ : 「…」
[メイン2]
ナースロボ :
「私もです」
にこり
[メイン] ミオリネ : 「言っとくけど、これローションじゃないから。むしろローションって逆効果だし」
[雑談] ナースロボ : でもですね
[メイン2] 錦木千束 : 「………ふふ、」
[雑談] ナースロボ : 私そう言うの好きです、描写として
[メイン]
リシテア :
「そう、なんですか?」
リシテアは自分の知らないことを知っているミオリネに更なる魅力を感じている。
[メイン2] 錦木千束 : 「そっ…か……」
[メイン2] 錦木千束 : 「………ふふ、ふふふふっ」
[雑談]
ナースロボ :
昔読んだ百合エロで
致す前に手袋口で咥えて引っ剥がす細かい描写見て
[雑談] ナースロボ : わー、いいなってなりました
[メイン] ミオリネ : 「それじゃ、そこでゆっくりリラックスして。リシテア、初めてでしょ…こういうの」
[雑談] 錦木千束 : 分かる分かる分かる分かる分かる
[メイン]
リシテア :
「は、はい……♥」
ミオリネを信頼し、全面的に身体を預ける。
[雑談] リシテア : えっちだろ
[メイン2] 錦木千束 : 「私、ずっとナースちゃんと一緒にいたい」
[メイン2] 錦木千束 : 「これから先、ずっと」
[メイン2] ナースロボ : 「…ふ、ふふ」
[メイン2]
ナースロボ :
「専用契約ですか?錦木さん」
冗談っぽく
[メイン] ミオリネ : 「変に力んだりしたら、逆に痛くなるから…そうね。怖くなったら遠慮なく言って。無理にはしないから」
[雑談] 土岐 : 指自体の描写が好きです…!
[雑談] ナースロボ : ちなみに指用のゴムはフィンガースキンと言います
[メイン2] 錦木千束 : 「うん」
[メイン]
リシテア :
「わかりました♥」
赤べこのように、コクコクとうなずく。残念ながらミオリネの言葉は半分も耳に入っていない。これから彼女に責めてもらえる、きもちよくしてもらえるという事実で、頭がいっぱいだ。
[雑談] 錦木千束 : ほへー…
[雑談] 土岐 : そのまんまですね
[メイン] ミオリネ : 「…リシテア、好きよ。あんたのこと、世界で1番」
[メイン] リシテア : 「…………♥」
[メイン2] ナースロボ : 「おや、でしたらー」
[メイン2] ナースロボ : 「っえ」
[メイン] リシテア : 興奮と歓喜のあまり、涙をぽろぽろと流しながら、リシテアも答える。
[メイン] ミオリネ : 「だから、私の…物にするから。貰うわね、リシテアの……初めて」
[メイン2] ナースロボ : 普段通りの態度に、驚きが混じる
[メイン] リシテア : 「はい……♥ぜんぶ、あげます……♥宇宙で一番好きなミオリネさんに、ぜんぶ……っ♥」
[雑談]
ナースロボ :
不潔とは言いませんが、衛生は大事
です
[メイン]
ミオリネ :
「ってもう、しょうがないんだから…❤︎」
緊張をほぐすために、涙の線を舌で拭い取る
[メイン]
リシテア :
「ふぁぁぁぁぁ……♥」
顔を舐められ、全身が弛緩する。
[雑談]
ナースロボ :
ちなみに私の体内は常に衛生的です
薬も保管できます
[雑談] リシテア : すんげェ~~~~~👀✨
[メイン2] 錦木千束 : 「………思い返せば、あの時から決めてたはずだったんだ」
[メイン2] 錦木千束 : 「これから先、なるべく後悔しないよう、自分の思うままに生きるって」
[メイン2] 錦木千束 : 「うんと楽しく生きたいって」
[メイン2] ナースロボ : 「…はい」
[メイン]
ミオリネ :
「ん…ん…っ」
その舌先を唇に辿らせて、口元を弄ぶ
[メイン2] 錦木千束 : 「ナースちゃんのお陰で、思い出せた。自分で気づけた。」
[メイン]
リシテア :
「んぅ゛……♥」
ミオリネの舌の動きに必死でついていこうとする。
[メイン] ミオリネ : それと同時に、ジェルのついたゴム指で彼女のもう一つの唇を撫でる。力を入れずに触れるか触れないかの距離で
[メイン2] 錦木千束 : 「もう」
[メイン2] 錦木千束 : 「──いつまで生きていられるか、分からないから」
[メイン2] ナースロボ : 「……!?」
[メイン2] ナースロボ : 「えっ」
[メイン]
リシテア :
「あっ♥あっ……♥」
愛しい人の指で甘い声が漏れ始める。
[メイン2] 錦木千束 : 「昔っからね、心臓が弱かったの」
[メイン2] 錦木千束 : 「一度死んじゃいそうになった時、人工心臓作ってもらってなんとか今も元気だけど」
[メイン2] ナースロボ : 「心臓……」
[メイン2] ナースロボ : 「は、はい」
[メイン2] 錦木千束 : 「いつまで持つか、分からないんだよね」
[メイン] ミオリネ : 第一関節を少しだけ曲げて、淵をなぞり乍ら恐る恐る谷底に沈めようとしてみる
[メイン2] ナースロボ : 「………そんな、すぐ病院に!」
[メイン2] 錦木千束 : 「もうお医者さんに見てもらって、こうなんだ」
[メイン2] ナースロボ : 「…………」
[メイン2] ナースロボ : 「ぁ、あ…」
[メイン] ミオリネ : (はぁ…旅行前だからって爪切っておいてよかった、だなんて現金ね、私)
[メイン2] ナースロボ : 酷く項垂れる
[メイン]
リシテア :
「あっ♥ふあっ♥あぁぁ~~~……っ♥」
ミオリネの侵入を受け入れる。驚くほどに痛みは無い。
[雑談] 錦木千束 : こいつマジでさ…………
[メイン2] ナースロボ : 「し、心臓…代用品…でも、いや…」
[メイン2] ナースロボ : 「ペースメーカー…ドナー…は、優先権…」
[メイン2] ナースロボ : 「……………」
[メイン] ミオリネ : 長い指先の半分に到達しないくらいまで奥に進めようとするが、流石に引っかかりに遭遇する頃合いだろう
[雑談]
土岐 :
ちなみに前景右隅に小さく土岐はいます…
ココフォリアっていろんなシステムがあって面白いですね…
[メイン2] ナースロボ : たかが一概の看護師アンドロイドには、光明が差すわけでもなく
[メイン] ミオリネ : 「大丈夫? とりあえず、ここまでは行けたけど」
[メイン]
リシテア :
「はっ……♥は……っ♥だいじょぶ、です……!」
もう覚悟を決めてるけど?
[メイン2] ナースロボ : 「ごめん…なさい…」
[メイン2] ナースロボ : 医療を全うできないのならば、役に立てないのだから…
[メイン]
ミオリネ :
「うん…わかった、から」
少し指を引き抜こうとしてみるが━━
[メイン2] 錦木千束 : 「もーナースちゃんが謝る事じゃないってばー」
[メイン] リシテア : リシテアのもうひとつの唇は、愛しい人の指を離さんと、ちゅぅちゅぅと吸い付いている。
[メイン2]
ナースロボ :
「…」
[メイン2] 錦木千束 : 「さっきも言ったけど、今こうしていられる事が奇跡なんだよ、私」
[メイン2] 錦木千束 : 「こうやって、ナースちゃんと今一緒にいられる事も」
[メイン2] 錦木千束 : 「悲しい事なんかじゃないよ」
[メイン] ミオリネ : 「……ちょっと! 本気…なのね。リシテア」
[メイン2] ナースロボ : 「……でも、私、ひどいことを…」
[メイン2] 錦木千束 : 「だってこうならなかったら、ナースちゃんと出会えなかったもん」
[雑談] 土岐 : 一覧から駒が消える様にもできるみたいで…
[メイン2] ナースロボ : 「無遠慮にいっぱい…あんな…言って…」
[メイン2] 錦木千束 : 「……うれしかったよ?」
[メイン2] 錦木千束 : 「ずーっと、どんなことでも」
[メイン2] 錦木千束 : 「私のこと真剣に向き合ってくれてるって、分かるから」
[メイン2] ナースロボ : 「………」
[メイン2] ナースロボ : 「…そう、でしたか…」
[メイン]
リシテア :
「……?♥はい……♥ミオリネさんに、貰って欲しい……です♥」
自分の下半身で何が起こってるかはよく分からない。
でも、このまま中断されるのは嫌だと思った。
[メイン2] 錦木千束 : 「それに、さ」
[メイン2] 錦木千束 : 「隠そうと思ってたのは、私だもん」
[メイン] ミオリネ : 「…仕方ないわね。いい、あんた1人に痛い想いはさせたくないから━━私の背中を、掴んでなさい」
[メイン2] ナースロボ : 「…それは、仕方ないです」
[メイン]
リシテア :
「わかりました……♥」
言われたとおりにする。
[メイン2] ナースロボ : 「辛いことや、悲しいことは、素直になり難いし」
[メイン2] ナースロボ : 「きっと…」
[メイン] ミオリネ : 「それで、離れないようにしっかり捕まってなさいよ。いい?」
[メイン2] ナースロボ : 「…私に言うのは、憚られていたでしょうし…」
[メイン]
リシテア :
「……♥」
期待に満ちた顔で、こくりと頷く。
[メイン] ミオリネ : 「あ、ちょっと待って」
[メイン] ミオリネ : バッグからバスタオルを取り出して布団の上に敷く
[雑談] ナースロボ : 命を救えないなんてレゾンデートルがバグりますね
[メイン2] 錦木千束 : 「そうやって…いつだってナースちゃんは優しい」
[メイン2] 錦木千束 : 「だから私も、決心がついたんだ」
[メイン2] ナースロボ : 「決心…」
[メイン2]
錦木千束 :
「もう我慢しないって」
[メイン2] 錦木千束 : 「正直に想いを言うって」
[メイン] ミオリネ : 「この上に乗って。流石に旅館の布団を真っ赤にするのは…ね?」
[メイン2] 錦木千束 : 「ナースちゃんが、そうやってもいいって、教えてくれたから」
[雑談] ナースロボ : ぴぴぴぴぴ…
[メイン2] 錦木千束 : 「……………ナースちゃん」
[メイン2] ナースロボ : 「…………」
[メイン2] ナースロボ : 「錦木さん…」
[メイン2] 錦木千束 : 「大好き」
[メイン2] ナースロボ : 「…………」
[雑談] ナースロボ : しかし…
[メイン2]
ナースロボ :
「……」
じっと、瞳を見つめ
[メイン]
リシテア :
「そう、ですね。大事、ですよね……。んっ、くぅん……♥」
頭では分かっていても、リシテアの大事な部分は「はやくあいして」と泣き叫んでいるようだ。
[メイン2] ナースロボ : 「私もです、私も」
[雑談] 錦木千束 : なんかもうマジでなんかもうなんかマジでなんか
[メイン2]
ナースロボ :
「……決心が着きました」
[メイン]
ミオリネ :
「…それじゃ、覚悟して?」
[メイン2]
ナースロボ :
「信頼してくれたのなら…はい」
「それが、本心で…私自身も、思えますから」
[メイン2]
ナースロボ :
「救います」
[メイン] リシテア : 「はいっ!♥」
[メイン] ミオリネ : 彼女に背中を抱かれたのを確認してから、幾度か指を差し入れ繰り返し━━
[雑談] ナースロボ : 医者の前であきらめてんじゃねー!
[メイン] ミオリネ : 「1、2の……3っ!」
[メイン]
リシテア :
「ぐ、ぅ゛ぅ゛ぅ゛……ッ!」
[メイン2] 錦木千束 : 「……………」
[メイン] リシテア : 1d100 痛さ (1D100) > 38
[メイン] ミオリネ : 初めて中指に力を入れて、塞がる物を強引に貫通させる
[メイン2] ナースロボ : 「…錦木さん」
[メイン2]
ナースロボ :
「私は、諦めません」
にこり
[メイン]
リシテア :
「………………ッ、はぁ……!♥はぁ……!♥あぁ゛ぁ゛ぁ゛……ッ!♥」
充分にほぐれ、濡れていたからだろうか。
思ったより大丈夫だったので、少女は身体を震わせながらも安堵する。
[メイン2]
ナースロボ :
「死は避けられません」
「病は誰にでも降りかかります」
[メイン2] ナースロボ : 「しかし」
[メイン] ミオリネ : 「しっかり私を掴んで! 爪立てていいから!」
[メイン2] 錦木千束 : 「…………」
[メイン2] ナースロボ : 「愛しい人を守る為、私は産まれてきましたから」
[メイン2] ナースロボ : 「諦める事を、認められる日は、来ないでしょう」
[メイン] ミオリネ : ━━少しだけでも分かち合おうと
[メイン]
リシテア :
「ぅ゛ぅ゛ぅ゛……ッ♥だいじょぶ、です……♥いたくない、です……!♥」
その目からは一筋の涙が浮かぶ。
[雑談] 錦木千束 : ナースちゃんいい子すぎる…………
[メイン2] ナースロボ : 「ですから」
[メイン2] 錦木千束 : 「………」
[メイン] リシテア : ミオリネの身体を傷つけるつもりはなかったが……想定通りに、リシテアは痛さのあまり爪を立てて、彼女の背中に傷を残してしまう。
[メイン2] ナースロボ : 「私を想ってくれるなら」
[メイン2] ナースロボ : 「生きると願ってほしいと、私は冀って止みません」
[メイン] ミオリネ : 「我慢すんな! 言ったでしょ、あんたを受け入れーーがぁッ!」
[メイン2] 錦木千束 : 「………っ」
[メイン2] ナースロボ : 「それに…」
[メイン] ミオリネ : 必死に堪えて、彼女の中に入れた指が暴れないように汗を流しながら苦悶する
[メイン2] ナースロボ : 一歩前に
[メイン2]
ナースロボ :
「私を一人残す気ですか?」
手を握る
[メイン2] 錦木千束 : 「………っっ」
[雑談] ナースロボ : 医者ですから
[メイン2] 錦木千束 : 握った手を離さないまま
[メイン] ミオリネ : 息を整えて…リシテアに告げる
[メイン2] 錦木千束 : ゆっくりと膝が崩れて
[メイン2] 錦木千束 : うつ伏せて
[メイン] ミオリネ : 「…入ったわ、奥まで」
[メイン2] ナースロボ : 「錦木さん…」
[メイン2] 錦木千束 : 「ごめん……ね…………」
[メイン2] ナースロボ : 「謝らないでください」
[メイン2] 錦木千束 : 「ごめんね………」
[メイン2] ナースロボ : 「…いいんです」
[メイン]
リシテア :
「そう、みたい、ですね♥」
涙をぽろぽろと流しながらも、その瞳はいまだにミオリネへの情欲で燃えている。
[雑談] 錦木千束 : なんでこうまで言わせておいて謝りだすんだよこいつ…
[メイン2] ナースロボ : 「……千束さん」
[メイン2] 錦木千束 : 「……っ……」
[メイン2] ナースロボ : 「共にいたいと、言ってくれましたね?」
[メイン2] 錦木千束 : 「………うん」
[雑談] ナースロボ : わるいことするぞー
[メイン2] ナースロボ : 「では」
[メイン2] ナースロボ : ぐっと手を引っ張る
[メイン] ミオリネ : 「…本当に、貰っちゃった。リシテアの━━はじめて」
[メイン2] ナースロボ : そして、そのまま千束を抱きしめて
[メイン2] ナースロボ : 「専属契約、でしたね」
[メイン] ミオリネ : ゴム指の付け根辺りに垣間見える朱色
[メイン]
リシテア :
「はい。……あげちゃいました♥」
舌をぺろりと出してはにかむけど
[メイン2] 錦木千束 : 「…………」
[メイン2] 錦木千束 : 抱擁をうけて、
[メイン2] ナースロボ : 「私」
[メイン2] ナースロボ : 「受けます」
[メイン2] ナースロボ : そう言って
[メイン] ミオリネ : 「……あんたって、どうしようもないくらいにカワイイのね。全く」
[メイン2] 錦木千束 : 内から何かか込み上げそうになって
[メイン2] ナースロボ : とても軽く、少し触れるだけの
[メイン2] ナースロボ : キスを一度、口付けして
[メイン] ミオリネ : 痛みの先に歩いていけるように、唇と唇で愛情表現を再開する
[雑談] 錦木千束 : されちゃった
[メイン2] ナースロボ : 「遺伝子情報、もらいます」
[メイン] リシテア : もうキスは慣れたと言わんばかりの様子で、リシテアもべろちゅーに応える。
[メイン2]
ナースロボ :
ん、と
口元に指を当てて
[雑談] ナースロボ : 生体認証です
[メイン] ミオリネ : 「わかる? いま、私の指が撫でてるとこ」
[メイン2]
錦木千束 :
不意にとられたような、長い一瞬が過ぎた後
[メイン2] 錦木千束 : 「………」
[メイン2] 錦木千束 : 「えっ……」
[メイン2] ナースロボ : 「これで私は、専用です」
[メイン] ミオリネ : 長く細い指が到達した最深部を優しく擦る
[メイン] リシテア : 「は、はい。……奥の深いところまで、ミオリネさんが居ます……♥」
[メイン2] ナースロボ : 「遺伝子情報から、日々の習慣から明日の健康に至るまで」
[メイン2] ナースロボ : 「一人のための、ナースです」
[メイン] リシテア : 女の子の一番奥の方を大好きなミオリネの指で撫でられて、思わず腰がかくかくと浮くけど
[メイン] ミオリネ : 「人によるけれど、ここがいいって子もいるわ。リシテアは…どう?」
[メイン] リシテア : 1d100 リシテアの汚喘ぎ度 (1D100) > 4
[メイン2] 錦木千束 : 「はっ………ははは……」
[メイン2] 錦木千束 : 「ナースちゃん、大胆…」
[メイン2] 錦木千束 : 「……うん」
[メイン2] ナースロボ : 「…そうさせたのは」
[メイン2] ナースロボ : 「千束さんです」
[メイン] ミオリネ : 「本当、小鳥のようね…リシテア」
[メイン]
リシテア :
「あっ♥あんっ♥ふぁぁんっ♥」
ミオリネの問いかけに、子供っぽい可愛らしさを残した喘ぎ声で答えるけど
[メイン] ミオリネ : 「うん、その声の感じなら…動かしても、大丈夫そうね」
[メイン2] 錦木千束 : 「あは……あははは……はは…」
[雑談] ナースロボ : これで専用ですよ
[メイン] ミオリネ : 力を抜いて、ゆっくりと引き戻しては押し込むのを繰り返す
[メイン2] 錦木千束 : そのまま前にもたれ掛かるように
[メイン2] 錦木千束 : ナースを抱き締めて
[メイン2] ナースロボ : 「ん…」
[メイン2] ナースロボ : 「体温、熱いです、いつもより」
[メイン2]
ナースロボ :
「……」
そう言って、手を伸ばし抱き返す
[メイン2]
錦木千束 :
込み上げてくる思いが
嗚咽となってあがり
[メイン] ミオリネ : 「こういうのが好きって子もいるわ。奥をぐりぐりされるのより…ね」
[メイン] リシテア : 「あっ♥あひっ♥ひゃぅぅっ……♥か、感じます……♥ミオリネさんが……♥わたしのを、ずぽずぽ~って……♥」
[メイン] リシテア : ミオリネが触ってくれるところなら、リシテアはどこでも気持ちよくなれてしまうようだ……
[メイン2] 錦木千束 : 「生きたいよ…………」
[メイン2] 錦木千束 : 「私もっと………生きてたいよ………」
[メイン2] 錦木千束 : 「もっと………ずっと………………!!」
[メイン]
ミオリネ :
「あとは…こっちはどうかしら?」
指を中で曲げるように立たせて、上側の特定箇所を刺激してみる
[メイン] リシテア : 幼い身体は早くも性の快楽を覚え、とろとろと分泌された蜜がミオリネの細い指をべっとりと汚していく。
[メイン2] ナースロボ : 「はい…絶対」
[メイン2] ナースロボ : 「絶対に、生かしますから」
[メイン]
リシテア :
「んにゃぁぁッ!?♥」
弱点をぞりッ♥と刺激され、リシテアは足先をぴんっ♥と硬直させながら一際激しく声を上げた。
[メイン2] ナースロボ : 「そして…私を」
[メイン2] 錦木千束 : 「今が奇跡だとしても……いやだ…………」
[メイン2] 錦木千束 : 「別れたくない………ずっと一緒にいたい……………!!」
[メイン2]
ナースロボ :
「…私もです」
強く抱き返す
[メイン2] ナースロボ : 「私、楽しみでした」
[メイン2] ナースロボ : 「次の誘いも、次の次も」
[メイン]
ミオリネ :
「でも、そうね…こっちの刺激の方が好きな方が…多いから」
同時に利き腕でない方の親指の腹で、谷底の麓にある突起物を包皮の上から撫でてみる
[メイン2]
ナースロボ :
「だから、次がないと嫌です」
「そばに居たいので」
[メイン2] 錦木千束 : 「うん………うん……………」
[メイン2] ナースロボ : 「私は…」
[メイン]
リシテア :
「あっ♥あっ♥あぁぁ~~~……っ♥」
”奥”と”入口”で同時に生じている快楽信号の波状攻撃に、リシテアは対処しきれない。
[メイン2] ナースロボ : 「同じ時を…もっと…」
[メイン2] ナースロボ : 「…だって」
[メイン] リシテア : 責める箇所を変えるごとに、リシテアはまるで楽器のようにバラエティ豊かな嬌声をあげている。
[メイン2] ナースロボ : 「……作り物の私を、それでも、大切にしてくれたんですから…」
[メイン2] ナースロボ : 目を閉じて、抱きしめる
[メイン] ミオリネ : 「あんまり長く弄ると痛くなるから、そろそろ…仕上げよ」
[メイン2]
ナースロボ :
涙の出る機能はない、が
震える程の悲しみと愛情は溢れる
[メイン] リシテア : 「はぁ♥はぁ♥……はい♥おねがいしますっ♥」
[メイン]
ミオリネ :
少しずつ皮を剥いて、芽へと直に触れる。
同時に指も動きを早めにして
[メイン] ミオリネ : 「声…抑えなくていいから。寧ろ、もっと…私に聞かせて? 可愛い私のリシテア」
[メイン2] 錦木千束 : 崩れた顔からは、さっきからとめどなく涙が溢れ出して
[メイン2] 錦木千束 : 歪んだ表情からは、何度も嗚咽を繰り返して
[メイン2] ナースロボ : 「……きっと、新しい方法は一杯増えますから」
[メイン2]
錦木千束 :
震えながら
力一杯、抱き締めて
[メイン2] ナースロボ : 「生きていく未来は、絶対に…」
[メイン2] 錦木千束 : 「うん……うん……」
[メイン2] 錦木千束 : 「諦めたく……ない………」
[メイン2] 錦木千束 : 「私も……私も………………っ」
[メイン] リシテア : 「…………あっ、あぁぁあぁっ♥ふにゃああ゛ぁ゛あ゛ぁ゛~っ♥そこ、らめれすっ♥来ちゃう♥なんかきちゃうぅぅ♥あっ♥あぅっ♥んぐぅぅう゛う゛ぅ゛ぅ゛ッ♥♥♥」
[メイン] リシテア : ミオリネに囁かれたのを皮切りに、リシテアは一切の声を我慢しなくなったけど
[メイン2] ナースロボ : 「……はい」
[メイン2] ナースロボ : 「私は諦めませんから」
[メイン2] 錦木千束 : 「…………っ…」
[メイン2] 錦木千束 : そのまま少しの間
[メイン2] 錦木千束 : 強く抱き締めた、その後
[雑談] ナースロボ : ギュッ
[雑談] ナースロボ : 今はこの病を救うことはできないかもしれない…
[メイン]
ミオリネ :
「……あいしてる❤︎」
短く、しかし情熱を秘めた声を耳元で
[雑談] ナースロボ : だが未来は違う!
[雑談] 錦木千束 : 生きてる限り、無限にあんだろ!!!!!
[メイン] ミオリネ : そして、再び指は彼女の奥の扉を叩いた
[メイン2] 錦木千束 : 「…………頑張るね、私も」
[メイン]
リシテア :
「あ゛……ッ♥う゛ぅぅ……ッ♥わ、わたしもっ!♥わたしも……んにゃぁぁあぁ……ッ♥♥♥」
自分も愛を紡ぎたいのに、奥を責められて獣の声になってしまうけど?
[メイン2] ナースロボ : 「はい、一緒に」
[メイン2] ナースロボ : 「一緒です」
[メイン2] ナースロボ : 「私、千束さんの物ですから」
[雑談]
錦木千束 :
ミオミオマジで丁寧だし優しいな…
そりゃリテシアちゃんも惚れるわ
[メイン] リシテア : さっきまで何も知らなかった少女は、半べそかきながら愛する人による性的快楽に振り回されてるけど
[メイン] ミオリネ : 「そのまま、感じて━━ありったけの、私を」
[雑談] ナースロボ : やはり…進んでますね
[雑談] ナースロボ : スペーシアンは!
[メイン]
リシテア :
「……っ♥……っ♥」
ミオリネの背中に回した手をよりいっそう強くしながら、こくっ♥こくっ♥と頷くしかできないけど
[雑談] リシテア : これが宇宙か…
[雑談] ナースロボ : スペーシアンだったっけ
[メイン2] 錦木千束 : 「うん、私のものだもんねー」
[メイン2] 錦木千束 : 「これからずっと、いつまでも」
[メイン2] 錦木千束 : 「だから、私も離れないよ」
[メイン] ミオリネ : 彼女が哭くまで指の動きを止めない
[メイン2] ナースロボ : 「……ふふふ」
[メイン2] ナースロボ : 嬉しそうに、にこりと笑う
[雑談] 錦木千束 : あーし言ってる子がアーシアンだったから多分スペーシアンで合ってる
[雑談] ナースロボ : スペーシアンというとキモイルカを思い出してしまいます
[雑談] 錦木千束 : 私は糞モグラ
[メイン]
リシテア :
「……う゛う゛ぅ゛……♥みおりねさん……♥くる……♥なんか、くるぅ……♥わたし……わたし……っ♥あっ、あぁぁっ♥あぁぁあぁぁ……ッ♥♥♥」
ボロ泣きしながら絶頂が近いことをかろうじて伝えるけど
[メイン2] ナースロボ : 「私、厳しいですよ」
[メイン2] ナースロボ : 「不摂生と不健康には」
[メイン2] 錦木千束 : 「むぅー、私だってそんなにだらしなくないってばー」
[メイン2] ナースロボ : 「なら良いですよ」
[メイン] ミオリネ : 「私はいるから…あんたの隣にずっといるから! だから、怖がらないで…そのままいって!」
[メイン2] ナースロボ : 「健康なら…いっぱい褒めます」
[メイン2] 錦木千束 : 「ちょっと映画見すぎて気づいたら朝になってたりするくらいで…」
[メイン] ミオリネ : 「なるんでしょ、オトナに!」
[メイン2] ナースロボ : 「…」
[メイン2] 錦木千束 : 「…」
[メイン2] 錦木千束 : てへっ。
[メイン2] ナースロボ : 「褒めるのはお預けです」
[メイン] リシテア : 「うん゛っ!♥イくっ!♥イきますっ♥うにゃっ、ひっ、くる!♥くる、くる、くるぅぅぅぅううぅぅぅ……ッ♥ ……イくぅぅぅ゛ぅ゛ぅ゛……ッ……♥♥♥」
[メイン2] 錦木千束 : 「そんなー………」
[メイン2] ナースロボ : 「直せたら…」
[メイン2] ナースロボ : 「褒めます」
[メイン2] ナースロボ : 「だから…」
[メイン2]
ナースロボ :
「今度は一緒に、見ます?」
「なーんて」
[メイン] リシテア : 声を押し殺すようにしながらも哭き声を漏らしながら達する。
[メイン] ミオリネ : リシテアの息遣いを見て、落ち着くまで指は挿入したまま動かさない
[メイン2] 錦木千束 : 「…!」
[メイン2] 錦木千束 : 「いいね…!」
[メイン] リシテア : 初めての絶頂がとんでもなく深いものになってしまい、リシテアの視界ではパチパチとスパークが散ってるけど
[メイン] ミオリネ : 「…よかったわ。まさか初めてなのに、ここまでやれるなんて━━」
[メイン2] 錦木千束 : 「じゃあ今度色々選んでくるからさ!!休みのとき一緒に朝まで見よう!!!」
[メイン2] 錦木千束 : 「あっ」
[メイン2] 錦木千束 : 「あっ、えっと」
[メイン2]
ナースロボ :
「…」
[メイン2] ナースロボ : 「仕方ないですね」
[メイン2] ナースロボ : 「明日からは寝床までついて行きますから」
[メイン]
リシテア :
「……ッ……♥ぁぅぅぅ……っ♥くひゅぅぅぅ……っ♥」
少しずつオーガズムから降りてきて、息を整えるけど。
ミオリネの言葉に反応する余裕ないけど。
[メイン2] ナースロボ : 「子守さんモード、です」
[メイン2] 錦木千束 : 「うえぇぇっ!!?」
[メイン2] 錦木千束 : 「………って」
[メイン2] 錦木千束 : 「えええ!!?」
[メイン]
ミオリネ :
ゆっくりと指を抜いて、口で指を覆っていたゴムを外してゴミ箱へ。
そして使い捨てても大丈夫なタオルでそっと彼女の股座を拭き取る
[メイン2] 錦木千束 : 「本当!!!!?」
[メイン2] ナースロボ : 「………」
[メイン2]
ナースロボ :
「はい」
[メイン]
リシテア :
「……れぇぁ~~~……♥」
声を出す余裕はないけど、ご褒美が欲しくて、ミオリネの顔を見上げて舌をぺろりと出すけど
[メイン2] ナースロボ : 「だって、専属ですから」
[メイン] ミオリネ : 「……んん。これで、もう誇りなさい」
[メイン2] 錦木千束 : 「やったやったやった!!!」
[メイン2] 錦木千束 : 「私ずっとこういうの憧れてたんだー!!!」
[メイン2] 錦木千束 : 「1つ屋根の下で!!仲良しの女の子と!!!」
[メイン] ミオリネ : 後処理を最低限行なって、甘えてくる彼女に愛を注ぐ
[メイン2] ナースロボ : 「むう」
[メイン]
リシテア :
「んっ♥んっ♥」
餌を与えられる小鳥のようにミオリネの唇をむさぼるけど。
[メイン2]
ナースロボ :
「そういう意味で言ってたんじゃないんです?」
むーむーと
[メイン] ミオリネ : 「そこら辺で適当に生きてる人間なんかより、きっと幸せよ…リシテアは。勿論、私も…だけど」
[メイン2] ナースロボ : 「私は最初から」
[メイン] リシテア : 「……うん……♥しあわせ……♥みおりねさん、だいすき……♥」
[メイン2] ナースロボ : 「…上がり込む気でしたし?」
[メイン] リシテア : 疲れ果てて、ミオリネに抱っこされたまま瞼を閉じるけど?
[メイン] ミオリネ : 額と額を重ねて0距離になって微笑む
[メイン2] 錦木千束 : 「あーもう拗ねないでよー」
[メイン2] 錦木千束 : 「嬉しいだけで反省してるってばー」
[メイン2] 錦木千束 : 「………って」
[メイン] リシテア : ミオリネのほほえみを見ながら夢の世界に落ちるけど?
[メイン2] 錦木千束 : 「えっ」
[メイン2] 錦木千束 : 「えっ」
[メイン] ミオリネ : 「いいわ、私を抱き枕にして。あんたには、それくらいの権利…あるから」
[メイン2] 錦木千束 : 「あっ、マジで……?」
[メイン2] ナースロボ : 「専属とはそういうものですし…」
[メイン] ミオリネ : そっと抱擁し、夢心地への導入に幾度も後頭部を撫でてあやす
[メイン]
リシテア :
「……♥」
ミオリネに自身の身体のすべてを預ける。
[メイン2] ナースロボ : 「それに、キャンセル、できませんよ」
[メイン2]
ナースロボ :
れー、と
読み取った舌を見せて
[メイン] ミオリネ : 「はぁ…これじゃあ、私の方が花婿ね」
[メイン2]
錦木千束 :
「………」
目線を少し向けたあと
[メイン] ミオリネ : 「ま、それも悪くは━━ないみたい」
[メイン2] 錦木千束 : 顔をほんのり赤くし、ごまかすように目を反らす。
[メイン2] 錦木千束 : 「へ、へへへ…………」
[雑談] リシテア : これどうやって着地しよう
[メイン2] ナースロボ : 「ふふ…」
[メイン]
ミオリネ :
つられて瞳を閉じる。
ふと最後に時計を見やると…はぁ。3時を回ったか…と。満足そうに
[メイン2] ナースロボ : 「楽しみ、です」
[メイン] :
[雑談] ナースロボ : 三時を回ったか…
[雑談] リシテア : うわ!あり!
[雑談]
錦木千束 :
サンジィ~~~~~!!!!
やべェな今の時間!!!!!
[雑談] ミオリネ : なんで途中途中で定型が混じってんのよ私
[雑談] ナースロボ : 本能と思われますが…
[雑談] リシテア : だいぶ濃厚濃厚濃厚だったし満足
[雑談] ミオリネ : 今回たまたま休みになったから来ただけだから…!
[メイン2] 錦木千束 :
[雑談]
リシテア :
大変申し訳ないのですが、そろそろ離脱します
最後にメイン1でちょっと自分語りするぞわたし
[雑談] ミオリネ : 来なさい
[雑談] ナースロボ : 時間が時間ですからね
[雑談] ミオリネ : ていうかこっちも寝るわよ
[雑談] 錦木千束 : こっちもどうするー?
[雑談] GM : 人は寝るぞ
[雑談] 錦木千束 : それはそう
[雑談] ナースロボ : どこまでしたいです?なーんて
[メイン] リシテア : (ミオリネさん、ごめんなさい。わたしはやっぱり……1つだけ……ミオリネさんに共感し得なかった部分があります)
[メイン] リシテア : (わたしは、死にたくない)
[雑談] 錦木千束 : 地獄の果てまで
[メイン] リシテア : (ずっと……ずっと一緒にいたい)
[雑談] 錦木千束 : なーんて言い方は置いといて
[メイン] リシテア : (おばあちゃんになるまで同じ時間を生きていたい)
[雑談] ミオリネ : 朝7時までコースよ来なさい
[メイン] リシテア : (………………………………)
[メイン] リシテア : (学校に戻ったら……本格的に、生きるための道……探してみようかな)
[雑談] ナースロボ : 流石に寝ちゃいます!!
[メイン]
リシテア :
「……みおりね、さん……♥」
少女は夢見心地のなかで、そうつぶやいた。
[雑談] 錦木千束 : いきたい所あるなら思う存分付き合うよ
[雑談] 錦木千束 : くすぐってあの反応返された時点でもう結構な所まで想定してるのはある
[雑談] リシテア : 以上です。またね~~~~~~!!
[雑談] ナースロボ : 今回は受け手できたので…というのが
[雑談] ミオリネ : おやすみなさい
[雑談] ナースロボ : またねー!
[雑談] リシテア : (画面このままにするのでGMさんあとでログください…!)
[雑談] ナースロボ : 死にそうな子多くない??
[雑談] 錦木千束 : またね~~!!!
[雑談] リシテア : 多いね なんでだろうね
[雑談] ミオリネ : というか最近の百合卓の中じゃまともで驚いたから今回
[雑談]
GM :
ログは終わったら取るぞ
来い
[雑談] リシテア : この卓のページで秘匿で配るってコトよね?
[雑談] リシテア : スレに貼る?
[雑談] ミオリネ : 見せつけてやりなさいよ
[雑談] 錦木千束 : みんなの要望次第じゃないそこは
[雑談] リシテア : わかった 来い
[雑談] GM : お任せだろ
[雑談] ミオリネ : ここには2年前くらいにやべーことやった百合シャン揃ってるから
[雑談]
リシテア :
とりあえずわたしは寝る
凄く面白くてやりがいのある卓だったことを教える
今度こそまたね~~~~~!!!
[雑談]
ナースロボ :
ちなみな私はエロいことする機能は無いです
医療用です
[秘匿(匿名さん,島風)] リシテア : ログ秘匿の場合はここでヨロです
[雑談] GM : うわ!
[秘匿(匿名さん,島風)] GM : はいよ
[雑談] ナースロボ : でも体液の保存とかは…
[雑談] ミオリネ : おやすみなさい
[雑談]
錦木千束 :
ちなみに百合卓は第三回の時点でPLの希望からログ未提出になった事あるし
致してる卓も平気でログあげてたから
どっちの方向でも遠慮はあんまりいらないと思う
[雑談] ナースロボ : おやすみー
[雑談] 錦木千束 : おやすみー
[雑談] GM : そこら辺はPLの好みでいい
[雑談] ミオリネ :
[雑談]
ナースロボ :
ただふと思うのは致すにしても致す場所がないということですね
ワハハ
[雑談] 錦木千束 : それはある
[雑談] : 青姦でいいと思ってんすがね…
[雑談] 錦木千束 : さすがにこの流れで外でするのは………
[雑談] ナースロボ : 衛生的にダメなんだが?
[雑談] : ラブホ建設しろ
[雑談] ナースロボ : 健全に終わってもやる事やっててもお得なのがガッツリ積んでから成就するタイプの百合なのです
[雑談] 錦木千束 : ラブホあるのかなこの辺
[雑談]
GM :
君が望むなら
それは強く 応えてくれるのだ
[雑談] 錦木千束 : へ~!
[雑談] ナースロボ : 千束さんはエッチしたい系患者なのでしょうか
[雑談] ナースロボ : 私は構いませんが三時から始まることに一抹の不安を覚えている最中です
[雑談] 錦木千束 : 強いて言うならムードと過程と流れを大事にしたいタイプなだけだよ
[雑談] 錦木千束 : まっ不安なら寝ちゃおうか
[雑談] ナースロボ : うーん、そういう意味ではアレですね
[雑談]
ナースロボ :
ナースちゃんのムード的には
健康健全であってほしいと願うので
[雑談] 錦木千束 : だよねー
[雑談] ナースロボ : エッチなことは元気になってから、です
[雑談] ナースロボ : 嫌ですよ死に別れするから卵子だけ保存しとこうみたいなの
[雑談] 錦木千束 : それはそう
[雑談] 錦木千束 : とりあえず一旦オチ付けにいってくるねん
[雑談] ナースロボ : ですね
[雑談] ナースロボ : 楽しかったですよ、千束さん
[雑談] 錦木千束 : 私も私も
[雑談] ナースロボ : 割と飛び道具的なキャラ投げたらもっと飛び道具返しされてびっくりです
[雑談]
錦木千束 :
まあ割りとナースちゃん見てこれ思いついたのはある
くっつこうとまでは考えてなかったけどね
[雑談] ナースロボ : 医者キャラを使うと二人も死にかけてる人が来るとは贅沢な時代です…
[雑談] 錦木千束 : ナースちゃんがかわいいし結構来てくれるから………
[雑談] ナースロボ : 意外にもくっつきましたね
[雑談] ナースロボ : 医療用ですので
[雑談] 錦木千束 : へへへ………
[雑談] ナースロボ : それに、連れ出してくれた相手というのならば
[雑談] ナースロボ : それは特別ですものね
[雑談] 錦木千束 : へへへへへへへへへへ………………………
[雑談] 錦木千束 : こっちだってこんなに親身に真剣に向き合ってくれる子好きになっちゃうに決まってるじゃん
[雑談] ナースロボ : ではお互い様ということで
[雑談] 錦木千束 : へっへっへ
[雑談] ナースロボ : たまには、こんな雰囲気のいい百合も…ですね
[雑談] 錦木千束 : だねー
[雑談] GM : お疲れ様だろ
[雑談] 錦木千束 : 前半の多人数で平和にわちゃわちゃやる空気も大好きなんだよね私
[雑談] ナースロボ : わかりますよ
[雑談] 錦木千束 : アドリブ卓時代にちょくちょくあった雰囲気を感じる
[雑談] ナースロボ : 懐かしい…
[雑談] ナースロボ : まあ、こんなに楽しめたし楽しんでもらえたのなら…立てた甲斐があります、ということで
[雑談]
錦木千束 :
ありがとね本当!
PLが操作に苦闘してる中付き合ってくれて!!
[雑談] 錦木千束 : マジで最高に楽しかった!!
[雑談] ナースロボ : 構いませんよ、私も楽しかったです
[雑談] ナースロボ : 特別なキスまで持って行かせてくださりましたしね?
[雑談] 錦木千束 : へへへ…………
[雑談] 錦木千束 : お互いに取って特別になっちゃったからねー…
[雑談] ナースロボ : ナースロボはVOICEVOXで無料で配信されてますから
[雑談] ナースロボ : 好きに扱ってくださいね?
[雑談] 錦木千束 : ………
[雑談] 錦木千束 : ひ、卑怯だよその言い方!!
[雑談] ナースロボ : 普段の関係から羅生門の朗読までなんでもしますよ
[雑談] ナースロボ : ふふ
[雑談] ナースロボ : 頑張れば今日の卓をフルボイス、なーんてことも…できるかも
[雑談] ナースロボ : ですね
[雑談] 錦木千束 : うううう………
[雑談]
ナースロボ :
誘惑もほどほど
では最後はナースさんらしく
[雑談]
ナースロボ :
夜更かしは、程々に…ですよ、千束さん
一緒に寝てあげますから
[雑談] 錦木千束 : へへへ……
[雑談] 錦木千束 : そうだねー…言っておいてまだメイン2のオチ付けてないけど
[雑談] ナースロボ : …
[雑談] ナースロボ : 寝て起きてからでも良いですよ!
[雑談] 錦木千束 : そこそこ書きためたしまあ大丈夫
[雑談] ナースロボ : 私がGMなのでいつログとるから自由自在です
[雑談] 錦木千束 : 多分提出する頃には間に合う
[雑談] 錦木千束 : !!
[雑談] 錦木千束 : ありがとねーナースちゃん
[雑談]
ナースロボ :
いえいえ
ゆっくり気軽にやってほしいですし
[雑談]
ナースロボ :
それに…私も、終わったと思って線が切れちゃいました
素直に寝ましゅ…
[雑談] 錦木千束 : はーい、お疲れ様
[雑談]
ナースロボ :
お疲れ様です
また立てます
[雑談]
錦木千束 :
お疲れシャン!!!!
みんなもまたね~~~~~~~~!!!
[雑談]
ナースロボ :
はい!
またね〜〜〜〜!